私の愛用していたノートパソコンは松下(パナソニック)のレッツノート(Let'snote)W2です。
購入してから3年半になります。

ハードディスク(以下HDDと略す)の寿命は、調べたところ、何年という決まった定義がなく、3年半のところから5年というのが一般的みたいです。
しかし、気温や湿度、使用状況などによって半年で故障するHDDもあれば10年以上長持ちするHDDがあることも事実のようで、使用者の酷使状況と環境次第だと私なりに理解しました。

今回のパソコンクラッシュについて最初に相談したのは大阪にあるデータ復旧の業者です。
その業者の話では、HDDが東芝製であれば100%のデータ復旧が可能と言っていました。
また、物理的に壊れたHDDからでもある程度のデータ修復が出来るということです。

そしてパソコン修理にはいくつかの条件や決まりごとがあって、本体からハードディスクを取り外せばメーカー保証が今後受けられなくなることや、一旦分解したレッツノート(松下製ノートパソコン)は組み立てが繊細で、プロの業者でも元の通りに組み立てられる保証が無く、メーカー修理が必須とのこと。

私としては、ノートパソコン本体の修理は二の次で、HDDに閉じ込められたデータの復旧が最優先でしたが・・・

そういった状況を踏まえて受けたアドバイスは、
①メーカーに修理を依頼して、HDDの交換をする。
②交換したHDDのみをデータ復旧業者に持ち込む。
この方法が、今後分解修理したノートパソコンを使用する場合に長持ちさせるベストな手順。

ところが、故障などで交換した部品の所有権はメーカー側に帰属するのが通説というか、その概念らしいので、一般的に交換部品は返却してもらえません。
そこで、返却ではなく、買い取るという形でメーカーと交渉します。

特に松下はこの手の交渉には応じないというか難しいと聞かされていましたので、今回の件はすんなり返却に応じてもらいラッキーでした。
事前に修理センターを含めパナソニック関係にさんざん問い合わせた結果とも思う。