ヤード・ポンド法 | 閉鎖中

ヤード・ポンド法

不動産のWeb広告を作っていく上で、非常に「坪」という表現が気になりまして。
さらに、「間口はどのくらいですか?」と不動産会社の社長さんに問うと、「~間」という返事が返ってきたりで(^^;

必要に迫られて、度量衡換算表(度量衡換算スクリプト) を作成しました。


ここからさらに宅建から寄り道して、ヤード・ポンド法に手をつけはじめました。


・・・が!


これが予想以上にたいへんで。
キュービック単位で挫折寸前(T^T)


みなさんはご存じなのかも知れませんが、ぼくは知りませんでした。
ヤード・ポンド法自体は主要国ではイギリスとアメリカでしか使われていないそうですが。
なのに、にもかかわらず(!)

ヤード・ポンド法の体積・容積には3種類もあるなんて(!)

まず、イギリスとアメリカでは別の値。
アメリカの中でも、液量と乾量で別の値。
・・・って、なんの嫌がらせですか(^^;


ってか、「乾量」ってなんの造語ですかw?
液量の対義語として使われているようですが。


それでも、定義がはっきりわかっていればいくつに別れていようと対応できるのですよ。

必要に迫られて作った尺貫法の時も、出来るだけ正確な情報ソースが必要で、尺貫法は本来「度量衡法」という法律で定められていたようなのですが、現在では廃止されており、Web上で全文を掲載しているサイトも見つけられず、やむを得ずフリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』をメインとして、他のサイトから整合を取って度量衡法に記載されていたであろう内容を判断する方法を採ったのですが、基本的に Wikipedia にそれほど大きな誤りを見つけることは出来ませんでした。
が、ヤード・ポンド法はぼろぼろです。Wikipedia。


例えば。


液量オンスの定義が
・(1/160)英ガロン(英)
・(1/128)米液量ガロン(米)


対してガロンの定義が
・(8/20)液量オンス(英)
・(8/16)液量オンス(米液量)


数字に整合が取れていないばかりか、「定義」が循環してる!
どっちかは確実に「定義」じゃなくて「定理」でないとおかしな話(^^;


で、本文を解釈すると、まず、これはガロンの「定義」として書かれているものが、
・(8*20)液量オンス(英)
・(8*16)液量オンス(米液量)
の誤りであることが判明。

確かに商算でなく乗算に直せば、160の128という数字が出てきます。
これ・・・虫食い算ですか(^^;?
しかもババ抜きでなく、ジジ抜き的な。


さらに読み進めると、これがどうやら定義ではなく、定理であるのではないかと判断するに至り。

ガロンの定義は、本文から察するに、
・4.546 09 [dm^3](英)
・231[in^3](米液量)
・π(18.5[in]/2)^2*8[in](=1[ウィンチェスターブッシェル])/8 [in^3](米乾量)
の3つのようです。

数も合ってないじゃないですか(^^;!


イギリスの、立方デシメートルが定義に使われている単位、というのも微妙な感覚ですが。


これだと、他のサイトで記載されている様々な数字と類似点を見ることが出来るので、恐らく正しい解釈だとは思うのですが、イギリスの計量法 のページを見ても、基本となる「ヤード」と「ポンド」のSI単位への換算の定義しか見つけることが出来ず、ヤード・ポンド法にある各単位の定義は別の法律で定められているものと思われます。
日本の計量法では「尺」「貫」からSI単位への換算すら定義されていないので、それに比べればずいぶん親切な感じがします。
ヤード・ポンド法はいったい何で定義されているのか。
そもそもぼくは英語が読めないので(^^; 理解するのにひどく時間がかかってしまいまして。
イギリスの法律データベースから独自に探し出すのは無理です。


さて。
作業を再開しますか。



#てか、アメブロ、firefox と相性悪いのか知らん?

firefoxが途中で落ちて3回書き直した上に、「公開」ボタンを押したらまた落ちた。

合計で5回落ちて、諦めてIE立ち上げてみましたが。。。(^^;


#さらに追記。

アメブロ、window.open()のあとのwindow.focus()をうまく使えてませんね~。

firefoxで背面にまわるんですけど(^^;

http://homepage2.nifty.com/silvania/nds/faq/MinorSkill/web.htm#jsfq3

をみて、スクリプトを修正してくださいw