水路の水で消雪 小松市が試験運用 | 猫が獲物を飼い主に見せる理由

猫が獲物を飼い主に見せる理由

猫は、自分で捕まえた獲物を飼い主の所まで持ってくる場合があります。
これは、母猫が小猫の食事のために、獲物を巣に持ち帰る習性によるものだと考えられています。

小松市は7日までに、同市河田町の市道で、水路の水を電動ポンプでくみ上げて利用す る消雪装置の試験運用を始めた。井戸が不要なため設置費用が約50万円と安く、設置や 管理の労力も少なくて済む特長がある。市は来冬の本格運用へ課題を探り、冬場の道路の 安全を確保する。

河田町の消雪装置は、水路の水を電動ポンプの圧力を使って、市道約70メートル間の 20カ所に分けてまく。管理は市が住民と相談しながら行い、降雪時や路上に雪が残って いる時など、必要な時だけ散水する。電気料は市が負担する。

現地は下り坂で、過去に路面が凍結してスリップ事故が起きており、住民が市に対応を 要望していた。

水を確保するための井戸を掘る場合、費用が数千万円必要になり、維持管理も手間が掛 かるとして、市は、近くを流れる水路の水を活用した消雪装置の試験を行うことにした。

市は、水路を利用する消雪装置について、他の地域でも簡単に設置できる長所がある一 方、▽水温が地下水に比べて低く、雪が解けにくい▽水量が足りなくなる恐れがある-こ とが課題になるとみており、本格実施へより効果が高くなる運用方法を見極める。

市は「水路の水による消雪装置を活用し、冬期間の交通安全に役立てたい」(道路河川 課)としている。

出典:北國新聞