石川県加賀市大聖寺町にある石川県九谷焼美術館に行ってきました。
今回の展示は今年の8月に東京ステーションギャラリーに展示された加賀の章をベースとした青手の世界(古九谷・吉田屋窯)の作品と松平忠輝の遺品の特別展示がありました。
東京ステーションギャラリーでの展示では天皇皇后陛下が見学され以下のご質問、コメントがありました。

吉田屋百合図平鉢の前では、何年前のものですか、前の時代の物(古九谷)と色が似ていますね。等ご質問されたり。クロユリでしょうかね、細かく描かれていますね、きれいな色ですね。などお二人で会話をされ楽しまれていたそうです。

今回の特別展示は諏訪市指定文化財、松平忠輝公遺品であります。
松平忠輝は徳川家康の6男でしたが大坂夏の陣で家康から勘当され(理由は不明)、信州国諏訪に流罪となりました。
晩年、交流のあった貞松院に遺品一式を寄進されました。その中の一つに今回特別展示の古九谷青手白山波濤文山水図平鉢であります。

この古九谷は加賀から見たと思われる白山が描かれており、忠輝が92歳で他界した天和3年は古九谷釜が稼働している時期であります。諏訪では配流の身ではありましたが前田利家と親交があり前田家から贈られたものと推測されます。
また東京ステーションギャラリーでの他の展示、小松の章、能美の章についても見学する予定です。
今回の展示は今年の8月に東京ステーションギャラリーに展示された加賀の章をベースとした青手の世界(古九谷・吉田屋窯)の作品と松平忠輝の遺品の特別展示がありました。
東京ステーションギャラリーでの展示では天皇皇后陛下が見学され以下のご質問、コメントがありました。

吉田屋百合図平鉢の前では、何年前のものですか、前の時代の物(古九谷)と色が似ていますね。等ご質問されたり。クロユリでしょうかね、細かく描かれていますね、きれいな色ですね。などお二人で会話をされ楽しまれていたそうです。

今回の特別展示は諏訪市指定文化財、松平忠輝公遺品であります。
松平忠輝は徳川家康の6男でしたが大坂夏の陣で家康から勘当され(理由は不明)、信州国諏訪に流罪となりました。

晩年、交流のあった貞松院に遺品一式を寄進されました。その中の一つに今回特別展示の古九谷青手白山波濤文山水図平鉢であります。

この古九谷は加賀から見たと思われる白山が描かれており、忠輝が92歳で他界した天和3年は古九谷釜が稼働している時期であります。諏訪では配流の身ではありましたが前田利家と親交があり前田家から贈られたものと推測されます。
また東京ステーションギャラリーでの他の展示、小松の章、能美の章についても見学する予定です。