先日の事です。
前回の「マトリックス父ちゃん」
からの突然の呼出し。
どうしたのかと聞くと、
『模様替えをするから人手がいる。手伝ってくれ』
だそぅだ…
なんなんだいきなり…
行ってみるとどぅやら
「応接室」とは名ばかりの父の部屋と化している部屋を
本来の「応接室」にするらしい。
その部屋は整理前で物凄い光景になっていたワケです。
あまりの衝撃に
古い表現をするなら
『どんだけ~』と心の中でつぶやきながらも
手伝い始めたのです。
どうしたいのかを聞くと、
壁から
ソファーを置いて……『うん』
その前にガラスのテーブルを置いて……『うん』
その隣にコタツを置く……『うん?』
…父よ…おかしくないか…
モロ洋室の部屋にコタツ…
テーブルとコタツの間に座って
テーブルには紅茶とケーキ、
コタツにはお茶と饅頭
なんて、一粒で二度美味しい的な部屋にでもする気だろぅか…
……アンタそれは欲張り過ぎだよ。
と言えるわけもなく…
さりげなく別のレイアウトを提案するも結局その和洋室へと変化していく応接室でした…
…誰か止めてくれ。と願いを込めて、そうだ!母から反対が出れば2対1で父も揺れるかも!
と浅はかな期待を胸に
『イデヨ母ちゃん!』
と思っていると、
向こうから掃除機を持った母が。
………よし!召喚成功!
きっと「召喚獣母ちゃん」なら何とかしてくれるだろうと、
賛同を求めるつもりで説明とゆー名の詠唱を開始しました。
すると母は
『そうするんやって…』
……容認!?
…なんとどーやらこの「召喚獣」は混乱しているらしい。
父め、いつからコンフュを使えるようになった…
こうなると2対1なわけで
マトリックスと召喚獣を同時に相手にするほどのHPは持ち合わせていない弱小ソルジャーなRioは言う通りにソファーを運び始めました。
そもそも何故急にこんな大掛かりな事をする気になったのか……
一段落した後に聞いてみると
それは、とてもくだらない…いやいやおめでたい理由だったワケで…