どうも、だいちゃんです!


今回は、
胸筋について意識しなければいけないこと、


これを
お伝えしていきます!


胸筋を鍛える時、
なにで鍛えますか?


例えば、


腕立て伏せ、


ダンベル、


ベンチ、


色々あると思います!


これらは、
すべて意識するところは同じでも


やり方の意識は違います!


腕立て伏せだと、
意識せずにやってしまうと


肩を痛めたり、


肘を痛めたりしてしまいます。


肩肘を痛めない方法は


正しいフォームですること!




他のことにもこれは言えます!


いくら数をこなせても、


いくら負荷をかけても、


フォームが間違っていては、
筋肉に疲労がたまり筋肉はつきません。


正しいフォームを身につけましょう!


ポイントとして、


1番正しいフォームは
肩幅に合わせ、足は少し開くだけ!


これが1番正しいフォーム!


だんだん筋肉がついてきて
レベルアップをしようと思った人は、


そこからどんどん肩幅より広めに手を置き、


足も少しひらけます!


しかし、
これを筋トレをやりたての人や


筋トレをあまりやってない人がやってしまうと、


筋肉に
かなりの疲労がたまり、


逆に
筋肉が弱ってしまいます。


なので、
つけたいはずの筋肉もつくはずがないんです!


続いて、
ダンベルで胸筋を鍛える時の
意識するところは、


自分の腕の力であげれる重さにすること!




いくら
胸筋を早くつけたいからといって


重たいものを持ってやろうとしても


だいたいあげるときは
体を使ってあげることになります。


それだと、
かなり意味がないです!


時間を無駄に使ってるだけで、


ただ筋肉を傷つけているだけになるのです。


筋肉は、
筋トレをすることにより


筋肉細胞を破壊し、


その修復で筋肉が大きくなっていくんですが、


筋肉細胞の破壊の仕方を間違えると、


筋肉の回復が遅くなり、


一向に大きくはなりません。


ダンベルの重さも
徐々に徐々に上げていくのがベストなのです!


最後に、
ベンチプレス!


これでの意識するポイントは、


これも、
腕立て伏せやダンベルと同様、


フォームと重さなんです!


考えてみてください!


ボディービルダーや外国人の体がすごい人達が


100キロのベンチプレスを上げているとします。


筋トレを全然やっていない人が
それを持ち上げることができると思いますか?


仮に持ち上げたとしても
それをこれからも続けていけますか?


はっきりゆうと無理です!


徐々に
軽めのものから慣れていき


最終的に
100キロをあげる。


これが1番理想なのです!


いくら
早く大きくなりたいと言っても


人間すぐには無理です。


何事にも
コツコツやることで、


筋肉はついていくのです!


それを間違えてしまっては、


あなたの人生は死ぬまで、
たるんだ胸筋で終わってしまうのです。


そんな人生嫌ですよね?


今すぐ、
胸筋で意識することについて
お伝えしたことをノートにまとめてください!


やればやるだけ結果はつきます!


頑張りましょう!


次回は
腹筋の意識することをお伝えします!


今回も
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!


これからも
よろしくお願いします!