▼4w1d

妊娠発覚


▼5w1d

胎嚢確認


▼8w1d

心拍確認


▼18w6d

妊婦健診にて:

低置胎盤の可能性ありとの診断

(断定出来る週数でない)


▼20w2d

中期胎児ドック受診

→所見なし


▼29w6d

妊婦健診にて:

低置胎盤(1.5㌢)の可能性なくならず転院


▼30w3d

転院先の産科にて:

低置胎盤と確定(1.2㌢)


▼30w4d

後期胎児ドック受診

→所見なし


▼31w5d

転院先の産科にて:

低置胎盤は変わらず(0.9㌢)

副胎盤がある

発育が胎児発育不全ギリギリのライン(約1,400g)

羊水量が通常より少ないとの所見

NSTの結果は問題なし


▼32w5d

転院先の産科にて:

少々遅いながらも発育あり(約1,600g)

羊水量も変わらず、通常より少ないとの所見

NSTの結果は問題なし


▼33w4d

転院先の産科にて:

発育は胎児発育不全ギリギリのラインではなくなって、多少小さいかな?というレベル(約1,800g)

NSTの結果は問題ないが羊水量が心配のため管理入院を勧められる。