新潟県内各地で開催された動物愛護フェスティバルの
最後は上越市民プラザで、福祉、多頭飼育崩壊を考えるイベントでした
たくさんのゲスト!
動物保護管理センター長 岡本英昭さん
上越市健康福祉部福祉課 橘 陽子さん
上越市社会福祉協議会地域福祉課 佐藤貴規さん
しっぽの仲間上越 共同代表 横山とも子さん
どうぶつがかり代表 三浦真美さん
特定行政書士 秋山貴子さん
NDN代表 岡田朋子
タイトルのテーマを考えようとすると、
これだけの関係者が必要ということです
それぞれの関係者が、それぞれの立場で、
多頭飼育崩壊への取り組みや課題、
最後までペットと暮らすためのヒントを語りました
30名ほどの会場はほぼ満席で、一般市民の皆さん、
愛護団体スタッフ、福祉関係者、議員さんなどなど、
様々な人が参加しており、熱量がすごかったです。
上越市も高齢化、人口減少、独居の増加があります
これから見込まれる様々な課題の中に「ペット問題」が
あることを前提にして、関係者がつながることの大切さを
ご理解いただけたのではないでしょうか
「気づき」 「予防」 「どう託すか」
キーワードも浮かび上がってきました
キーワードも浮かび上がってきました
一朝一夕で解決しない問題だからこそ、
つながっていくことが大切です
主催された上越動物愛護協会のみなさま、
このような機会をいただきありがとうございました
大変勉強になりました。良い刺激になりました。
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【 支援物資をお待ちしております!! 】
徐々にですが子猫の保護が増えてまいりました。皆様からのご寄付をお待ちしております。
よろしくお願いいたします。