春の訪れとともに、あちらこちらで野良の子猫が生まれたり、
保護猫の相談が相次いでいます。
NDNはシェルターを持たず、保護猫たちはスタッフやボランティアさん宅で暮らしています。
シェルターを持たないのは、
一般家庭で暮らすことで人の愛情をたっぷり受けて心と体のリハビリをすることができると考えているからです。
毎年のことですが、
仔猫が急に増える6月以降、
預かり先が不足する事態となっております。
1匹でも多くの命を救う為に
「保護猫預かりボランティアさん」の募集を始めました。
動物のボランティアに興味がある、
飼い猫は増やせないけど里親さんが見つかるまでなら…
とお考えの方、ぜひお力を貸していただけませんか?
ご自身の年齢から新しく猫を迎えることは
あきらめている・・・
そんな、シニアの保護者さんも大歓迎です。
お預りをお願いするのは、
こちらが指定した会の保護猫になります。
ミルクボランティア(子猫が離乳するまで)限定、
成猫のみ預かり可など、
ある程度の条件をつけることもできます。
保護費のお支払い、必要な物資の支給や
備品の貸出しもいたします。
預かりボランティアになっていただくための条件をお読みになった上でお申し込みをお願いいたします。
猫預かりボランティア条件
お申込みフォーム
https://forms.gle/697kQmU7jHYF2nzm9
預かりボランティアに関するお問い合わせ
担当スタッフより折り返しご連絡させていただきます。
ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。
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【 支援物資をお待ちしております!! 】
徐々にですが子猫の保護が増えてまいりました。皆様からのご寄付をお待ちしております。
よろしくお願いいたします。