塚本です。
さて今回は、趣味で行っている水草水槽の事をお話します。
始めたのが平成3年からで自分が歯科技工士免許を修得した年からで早いもので20年経ちました。
初めは仕事と同じで失敗もあり考え調べる事が多かったです。
そんな時に役に立ったのが専門誌であり、今も愛読してますネイチャーアクアリウム情報誌
「アクア・ジャーナル」です。
こちらも創刊からvol.200になりました。
水草(植物)は光合成を行っており根から栄養をとり成長しているので、その状態を水槽内で再現します。 太陽の光=蛍光灯の光 動物=魚
水槽の大きさ(水量)によって光量・魚の数を変えます。