『7歳からは、見つめて、待って、ちょっと話す』にただただ頷く。
久しぶりに読書をしたような気がします。4月に職場が変わって自転車orジョギング通勤になったためこれまでの片道1時間バス通勤ではなくなって本に触れる時間が圧倒的に短くなった。その分、短い時間で集中して読めるようになったかも。今日もお昼を食べたあとの昼休み1本勝負で読んでみました。その本は『7歳からは、見つめて、待って、ちょっと話す』我が家のご長男も小学校1年生、10月生まれなのでもう少ししたら7歳です。これまでは親のいうことを聞いてくれていたので子どもからの主張、自我の発露、欲求はあまりなかったのに最近はYouTubeを見せろ、ママが準備してくれなかったから忘れたんだ!友達の家に遊びに行く! 行きたいって言ったら行きたいんだ!宿題やったの?(というママからの言葉に対しては)無視!!!と少々いやダイブ憎たらしさが出てまいりました。こんなときにはよくママの雷が堕ちるのですが、こういう時って怒鳴っても全然解決しないんですよね。子どもたちが寝た後にママと話すのは「子どもに怒って話すと、耳が閉じてしまって、何も聞かれないね。」というけど、実際の現場ではどうしても雷 雷 雷!!!洗濯物をたたむそばから広げて投げられては思わず2、3発ぶっ飛ばしてやりたくもなります。また、弟がうまくできたことを我々が少し褒めると「ぜんぜんすごくない、俺の方がすごいよ、弟はバカだから」なんて言い始めるので『どこで育て方を失敗してしまったんだろう』と反省しつつ「そういうこというとかっこ良くないよ。」とたしなめる始末です。でも、相手のことを思わず悪く言ってしまうことって大人になっても、権威のある人でもよくやってしまっています。多分、他人のことをどれだけダメかということによって逆にそんなことを知っている、できる自分はどれだけスゴイかというアピールをしたいという本能なのでしょう。子どもの問題行動(と思える行為)と親が対処できることについては『7歳からは、見つめて、待って、ちょっと話す』にヒントが書いてありました。内容はタイトルのとおりですが、まず、自分でコントロールできること、できないことを区別する。コントロールできないことは変えられない。という立ち位置を持てば、余計な摩擦は生じないんじゃないかなという内容に感じました。子育てをさせてもらうということは親としての経験を積めて、とっても勉強になります。内容は同じですが、パパ向けには『どならない子育て』伊藤徳馬著の方が読みやすいかもでも、一番頑張っているのはウチの場合ママですね。『7歳からは、見つめて、待って、ちょっと話す』7歳からは、見つめて、待って、ちょっと話す/PHP研究所¥1,296Amazon.co.jpどならない子育てどならない子育て/ディスカヴァー・トゥエンティワン¥1,404Amazon.co.jp