ポメ子が

2025年1月の検査で

腎臓に問題の数値発覚して

それからずっと

経過観察中でした。

 

腎臓のトラブル数値が発覚しても

今のポメ子の治療方針としては

 

①心臓弁膜症=投薬治療

②胆泥症(胆嚢)=投薬治療

③腎臓=投薬ではなくてフードで治療

 

こんな感じの獣医の治療方針だったのです。

腎臓のトラブル数値より

やはり状況としては

心臓や胆泥症の治療の方が

プライオリティ高く、という事でした。

 

なので腎臓病に関しては

動物病院経由でしか買えない

一般市場には売っていない

腎臓用のフード(ペットライン腎臓用)を

食べ始めました

 

そして数日前に

腎臓の検査をしたら

何と!全く問題無い

正常値に戻って居ました。

え?マジで?

薬じゃなくてフードで

多少良くなるのなら分かるけど

数値がこんなに正常値に戻るの?

と、ビックリでした。

 

さすが療養食というだけあるのだな、、、と

素人目に分かるのは

タンパク質とリンの成分%が

他のフードより低い

(ワンコ的には肉、魚無しの不味いフード)

食事が楽しみなワンコには

何ともつまらない、

食欲も失せるような

フードだった事でしょう

 

かといって肉や魚のトッピングは与えられない

野菜のトッピングや

小麦粉系のオヤツを粉々につぶして

トッピングにしながら

何とかごまかして

食べさせていました

 

という事で

思っていたより早期に

腎臓病の

トラブル数値から解放されたので

フードを普通のフードに戻してもOKですが

そこはやはり

一度そういうことになった子なので

体質的な事もあるのかも?なので

今後のフードやオヤツ類も用心深く

なるべくタンパク、リンの

少なめ%の物を選ぼうと思います

 

外食してる時が一番可哀そうで

人間が目の前で

美味しそうなもの食べていて

でも、自分は

美味しい物は食べれないショボーン

 

何ら変わりばえしない

いつもの、

毎度のオヤツしか食べれないびっくり

 

お出かけして

人間のランチに同席する

張り合いというか

テンション下がるだろうな、、、と

思っていたので

この朗報の検査結果は

オヤツという点でも

「おでかけした時は美味しいオヤツが食べれるスター」という

とてもありがたい状態でした 爆笑音譜

 

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この日のランチは

赤レンガ倉庫で

スペインパエリアのお店で

パエリアとステーキでした

 

久々にぺエリア食べた~

美味しかったなよだれ飛び出すハート

 

チキンが真ん中に乗っていて

これをほぐしながら

混ぜて食べるので

予想以上にお肉的にも

お腹一杯になります びっくり

 

これもパエリアのお店のです

フードコートなのに

お肉柔らかくて美味しかったです拍手

 

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ポメ子も1月から

全く食べていなかった

お肉系のオヤツをやっと解放びっくりマーク

 

というか、バッグを変えたので

オヤツを持参するの忘れたのでアセアセ

セブンで慌てて

ササミのオヤツを買いました

 

数か月ぶりの

お肉系のオヤツ

小刻みに身震いするほど

喜んで食べるポメ子でした ゲラゲラ

 

連休後の平日だったけど

そういえば今考えると

外国人の観光客が

夏の頃より

グッと減りましたね

 

やはり日本人がほとんどの

観光エリア

気分的に落ち着きますおねがいチョキ