朝散歩に行った時
ご自宅の近所の道路沿いの
伸びた雑草まで
刈って下さって
(公道だから本当は市がやるべき?)
お散歩道もそれまで
雑草の束を見つけると
他のワンちゃん達の
おしっこの形跡が無いかと
鼻を近づいいってたポメ子でしたが
その方が草刈をして下さった後は
サッパリせいせいとした状態で
感謝です
その方が、草刈後の
雑草が入ったゴミ袋を前に
ご近所の方と
ご自宅前で話し込んでいた時
その前を通りすがった
朝散歩中のポメ子
「(わんちゃん)何才?」と話かけられて
「14才です、もうシニア犬なんですよ」
私がそう答えると
その方は驚いて
「へ~!そうなの?
歩き方とか
全然そんな年齢に見えないね」と。
そして相方の方に
「普通はその年だと
あんな軽快な歩き方できないよ」
と言ってるのが
後方で聞こえました。
何が普通か
そうでないかは分からないですが
ポメ子が14才のこの年で
若い時と同様に
軽快な足取りで
お散歩を楽しんでくれている事は
ありがたい事です
特に日本の夏は
年々、気温が上昇するばかりで
陽が落ちた夜でも
アスファルトは熱いので
あえて「散歩」という
意識してしっかり歩数を
稼げるような運動が
実行し難い時期
ワンコも人間と同じだと思うので
歩かない事で
筋肉が落ちてしまうんじゃないか?
そして、それが
歩けない誘因に
なるのではないか?
そんな心配があった
酷暑の夏でした
秋になって
昼間でも
快適なお散歩できるようになったら
(シニアになってから
周囲の暗い時間のお散歩は
嫌がるようになりました)
以前のように
ゆっくり、たっぷり
ポメ子のペースで
お散歩を楽しもうね