一昨日の夜、ポメ子の行動に

いつもとは違う変化があり

昨日、予定外の診察でしたが

動物病院に行ってきました

 

今年の夏にポメ子の

胆嚢の疾患が発覚した事で

それからワンコの便と

健康状態の繋がりに

とても敏感になっている私です

 

一昨日の夜、

いつもはウンチをしない時間帯に

軟便のウンチをしたので

しかもダウンライトの

照明の関係だったのか?

後半のウンチが

赤い色のような感じがして

ウンチをした後に嘔吐したので

もしや慢性疾患が

悪さしてるのかも?!と

私は焦りまくりでした。

 

それが起きたのが夜の8時頃で

これから何か起きるとなると

夜間から深夜の

罹りつけの動物病院が

やっていない時間帯

 

朝までこれ以降の時間、

どうか何も起きないでいて欲しいと

願うばかりでした。

 

なので様子を見守り続け

何とか大丈夫そうだと

私自身がその日の夕食を摂れたのは

何と夜の11時

その後も私が寝ている間に

何か起きたらと

安心して眠る事ができず

様子を見ながらで

何とか大丈夫そうだと

寝着いたのは早朝でした。

 

そして昨日

罹りつけの病院に行き

診察してもらい

心臓や胆嚢の疾患とは無関係の

季節柄のワンコによくある

軟便や下痢、嘔吐である事がわかり

ホッとした私でした。

 

 

この程度の事で

ビビッてては、、、と思いますが

やはりワンコが慢性疾患を持っていると

いつもとは違うパターンに

動揺してしまう私でした。

 

前回の「八角堂モイベーカリー」のブログは

事前に投稿予約してあったので

そんな昨日の病院行の

バタバタとは無関係に

自動でアップされてしまったので

何となくチグハグですが 滝汗

実はそんなドキドキの1日でした。

 

人間なら不調も口頭で訴えられるし

我慢できちゃうレベルなら

我慢しちゃうけど

ワンコの場合は違うので

先回りして心配してしまいます。

 

特に、慢性疾患持ちの子だとなおさら

日頃とちょっと違う変化があると

過剰な程に心配な私です😓