最近、暑い時間帯もあるくらい

安定した暖かさで

春の訪れが

花達にもキャッチされたようです

西洋アサツキの チャイブ

ネギのように薬味として幅広く利用できます。
硫化アリルを多く含み、
玉ねぎやネギと同じような風味をもちます。
乾燥させたり、熱を通しすぎたり、
刻んだまま放置しておくと
風味が飛んでしまうので、
生葉を直前に調理するのが最適 です。
 
タマゴやジャガイモとの相性がよく、
オムレツやポトとサラダにも合います。
ヴィシソワーズやトマトサラダに散らすと
風味とともに色合いもよくなります。
刻んだ葉をバターに練り込んだ
チャイブバターも代表的な使い方です。
 
チャイブ強いですね~!びっくり
冬に寒さが酷くて
根本まで一度バッサリ刈るように切ったのに
暖かくなり始めると新芽がニョッキリ出てきて
今はどんどん伸びて成長してる最中
刈ってからここまで肥料も何も
手をかけず放置してたのにこれですから~爆  笑
 

 

葉山椒

山椒もJapaneseハーブだよね

 

ラベンダー

蕾がぶっくりしてきました

花を咲かせる準備ですほっこり

 

ローズマリー

ローズマリーは湿気が苦手なので、

日当たりがよく

土が乾燥しやすい場所で育てます。
枝が込み合っている場合は

剪定を兼ねて収穫してください
剪定すると風通しがよくなり、蒸れを防げます


森林を思わせる

スッキリした香りが漂うローズマリー
古代ローマ、ギリシャ時代から

老化防止の薬として用いられ
今でも料理や美容、芳香剤、薬用として

幅広く親しまれているハーブです

 

夏越し
ローズマリーは性があるので

特別な夏越しの必要はありません。

冬越し
ローズマリーは性があるので

特別な冬越しの必要はありません。

 

 

カルミア

カルミアはとても綺麗ですが、
葉に毒性 があるので
間違って口にしてしまうと
嘔吐や頭痛の症状がでますので
ペットやお子さんのいる家庭は注意 しましょう。

カルミアは病気に強いですが、

夏に直射日光が当たる様な場所だと

葉が茶色くなり枯れてしまう

褐斑病にかかることがあります。
夏の日照りには十分な注意が必要です。


害虫はカイガラムシ、ハダニ、グンバイムシが

発生することがあります。
4月から6月、10月から11月ころは

発生時期なので注意して観察しておきましょう。
基本的には花後に剪定をして、

刈り込むだけでなく

不要な枝を間引いて

中の風通しを良くしておけば大丈夫です。




  カルミアと言えば

アポロだよ爆笑

 

ビオラ

開花時期:11月~6月頃
ビオラは秋から冬にかけて植えます
種をまく場合はポットで管理して、

花が咲き終わった後の種を取っておくと

翌年の秋にまた苗がつくれます

家で咲いたビオラの種を採って

ここまで花を咲かせた自家製ビオラです

ビオラは沢山、種が採れるので

苗を買う事はこの先も無いかな?キョロキョロ

葉が沢山ついているのは多分、金魚草

土から出てる

長細いちょろちょろは何だろう?

こういう謎も

どんな花が咲くのかお楽しみ ウインク

 

<追記>

土から出てる

長細いちょろちょろは

調べたらどうやら

クロッカス っぽい

 

春前の冬の彩寂しい季節を乗り越えるにはこちら

下矢印

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