ひなたちゃんが虹の橋を渡り🌈

もう居ない事をさっき知った

 

ショックだ。

SNSやブログで

日々その様子を拝見している

毎度お馴染みさんの

ワンちゃん達の存在って

実際にお会いした事が無くても

リアルでお散歩で

通りすがりで

挨拶を交わし合うワンコより

ずっと親しみを感じてる

 

 

それだけに存在が居なくなるという事は

とてもショック!

 

残された側は

この悲しみと

共存していかねばならないのだよね。

 

頭では分かってる

人間も動物も

「命」に永遠は無いという事

 

可愛がっているペットは

いつの日か

人間が見送る側になるであろうという事も

頭では分かっている

 

でも頭で分かっている事と

心がその事実を受け入れて納得する事は別

特に予期もせず突然の場合はなおさらだ。

 

姿形、気配の存在が

見えなくなっても

「心は一緒だよ」と

その事を受け入れられるには

それなりの時間がかかる

 

保護犬のひなたちゃんが、

ママさんのお家に来たのが

2017年の、ひなたちゃんが4才の時

そして亡くなったのが

2023年10才?の時。

 

その間6年間、

ひなたちゃんは、

ママさんご家族に愛され

大事にされ、可愛がられ

迎え入れられたその日から

当たり前に家族の一員として

過ごして生きた

 

保護犬だったひなたちゃんにとって

「嬉しい」「楽しい」がいっぱいの

大切な宝物の時間

 

ひなたちゃんが

どういう経緯で保護犬になったか

分からないけれど

ママさんのお家に来て

第二の犬生をスタートできた事は

ひなたちゃんにとって

とても幸せな時間だったと思う。

 

ママさんに

ひなたちゃんを幸せにしてくれて

「本当にありがとう」と言いたい。

 

 

桃の花は、お悔やみ花では無いけれど

可愛い、ひなたちゃんにはピッタリの花だ。

花言葉は「チャーミング」

 

桃の花を見た時に

ひなたちゃんのあの可愛い笑顔が

胸の中に

ポッと温かく蘇るであろう。

 

ひなたちゃんの

ご冥福をお祈りします。