一応、災害とか万が一の何かの為に
携帯が使えなくなった場合用に
家電は使える状態にしているけれど
ハッキリいって
もはや不要の長物化しているのは否めない
今はどうしても
家の連絡先が必要な場合のみに
家電の電話番号を書くぐらいで
一般的にも連絡先は携帯の番号だけで
済んでしまう時代
その家電を留守電セットしておくのを忘れて
先日、電話がかかってきた。
別に出なくてもこちらは何の問題は無いけれど
電話が鳴ると
ポメ子がワンワンやかましく鳴き始めるので
これはたまらない、ご近所迷惑にもなる、、、
そう思い、仕方なく電話に出た。
最初に会社名を名乗ってきたけど
ほぼ使用していない番号に
かかってくる電話なんて
ろくでも無いものと瞬時に理解しているので
不愛想に電話に出た
すると案の定、相手はセールスだった。
この電話番号にかけてくるって事は
何かの資料だかデーターだか見て
無作為にかけてきてるんだな、と思った![]()
そのセールスの内容が
「何か不要な物を売っていただけませんか?
何でも料金お支払いして
引き取りますので」だった。
普通のセールスも嫌だけど
こういうセールスはもっと嫌だ。
この語り口調で人の家に入り込んで、、、
というパターンだな、と思ったので
家に入り込ませない為に
「売る物、何もありません」と簡素に答えた。
すると
「あれはどうですか?これはどうですか?
壊れてるもの、破棄しようと思っていたもの、
何でもいいんです、古着でもいいんです。
商品が無くて困って居るので
お願いになってしまうんですけど、、、」
と言い出した。
しかし、私の返事はあくまでも
クールに声の抑揚も無く
「無いです。何もありません
」の一辺倒。
こういう押し売り的セールスの場合は
会話を広げる為のきっかけになる
グダグダ言い訳や、ムダ話や
余計な言葉をこちら側が発してはダメなのだ。
あくまでも相手に
付け入らせる隙を見せない為に
冷たく、ムダなく、「NO!」オンリー。
本当は有るのよ~![]()
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売るというか
売れなくてもいい!
処分したい物
断捨離したいものが山ほど有るの~!![]()
でも必要な時は
こちらから足を運ぶ、
アクセスする
連絡するのが自分の主義。
人のセールスの手には
絶対、乗らない主義。
なので一貫して冷たい電話の声で
セールス撃退しました、、、とさ ![]()
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ど根性茄子🍆
バタバタしてて
やっとテラスを片付けようと
見回してビックリ![]()
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夏野菜の代表の茄子
これも処分しようと思っていたのに
何と!この寒さの中
1つだけ花を咲かせていた~![]()
え~、これどーする?
困った、、、![]()
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まさかまだ
これから実を付ける気じゃ無いよね、、、

