夕べは スーパームーン でしたね

写真好きカメラ な人にとっては

大イベントだった夜だったと思うので

素晴らしいスーパームーンの写真が

ブログでも沢山アップされてるんじゃないでしょうか

 

こんな時なのに

バタバタする事がありまして

夕べはそういう時間取りもできないままに

あわただしく過ぎていった我が家で

残念ながらスーパームーンの写真は

撮れませんでした えーん

次回のスーパームーンは

12年後の2033年ですって

 

今、コロナ禍で

しかもたちの悪い

強力な変異型のコロナで

発熱して3日後に死亡とか

本人もだろうけど

遺族も驚きのスピードのようなので

12年後なんて

自分が生きてるかどうかも

確信も確証も無い

 

最近、これが物事の基準になりつつあります

明日やろうと思っても

自分が感染自衛していても

感染したら

いつどこで感染なんて事すら

もはや分からない状況

「あーしとけば良かった」「こーしとけば良かった」

そういう後悔は

したくないものです

 

コロナが何人感染とか

相変わらずニュースでは

人数の数字が羅列されますが

もうハッキリ言ってこの最強の変異型が

普通に街中に存在している今

感染者の数字には興味無いし、驚きもしません

 

毎日変化する数字を見ても

コロナに感染しない為の

自分の生活スタイルは

今も、前も何も変わらないので

あえてコロナ関係の報道は気が滅入るだけなので

見ないようにしています

 

そんな私でも

大阪、東京の医療現場が

逼迫している状況を知ってしまうと

コロナに感染しても入院できないんだ、、、、

それってイコール、

状況が死に近づいている危機感です

 

IOCの会長は

こういう状況下でオリンピックを決行とかって

わけ分かりません

日本人が我慢強い?

我々は犠牲を払わなければならない?

 

はぁはてなマーク なんだって !?

命捨ててまでオリンピックを

観たい、応援したいと望む日本人が

一体どこにいるのでしょうか

 

ベーシックな生命や財産の

安心、安全が築かれていてこその

娯楽を楽しめる心理になるのだという事が

IOCの会長には理解できないようです

 

先日、処方箋の薬を取りに行く時に

大きなドラッグストアなので

薬は勿論

日用品、食料品からガーデニング関係まで

何でもそろう大きなドラッグストアなので

処方される順番まで待ち時間があるので

店内をブラブラして時間をつぶしています

 

そこで今回目にしたのがコレ

下矢印

巷でPCR検査が

お幾らなのか分かりませんが

街の薬局で

これらのキットが

この値段で買えるんですね

 

 

 

 
相棒がリモートだけでは仕事にならないので
現場に出向く場合
都内に行く事になります
 
そこで感染予防しながら
仕事をしているのだろとは思っていましたが
先日、会社の同僚と3人で「ランチを会食」という話が出て
喋る時はお互いマスクをして
食べる時は無言で食べるから、、、と言われても
ゾっ!としました 叫び
あー3日後には死ぬかも、、、という不安な気持ちが ダウン
 
危機感はニュースの中の
どこか人ごとな出来事じゃなくて
自分の身近に忍び足で
近づいていた恐怖を感じました
 
よくどこどこの駅前で
PCR検査をやっていて、という話は聞きます
相棒に
「これだけ頻繁に都内に仕事に出てるけど
PCR検査、したことあるの?」と聞くと
「無い」とアッサリ アセアセ!?
同じ屋根の下で一緒に暮らしていて
家族間でこれだけリスク管理の感覚が違うと
正直辛い、、、笑い泣き