ポメ子の今のフードです

全部、小粒or超小粒です

この4種類をそれぞれスプーンに一杯づつ取り

それをMIXしたものを

一回分ごとにジップロックの小袋に入れてセットしてあります

フードの大袋も食事の度に毎回開け閉めすると

フードの品質保持に影響が出ると聞いたからです

 

この方法は

今亡きコーギーのコギ子が

我が家に来た時から

ずっとこの方法でやってきました

 

2019年3月20日

春の菜の花畑にて

 

身体作りはまず、口から入る物が大事

そう思っているので

食べさせるフードの質をチェックして

品質の良い物を選んで与える事は勿論の事

その食べ物が実際、体の中に入るまでに

その状態を良いままに

保存するのも大事な事だと思っています

 

それらの数々の拘りのお陰か(?)

コギ子が亡くなった時

メモリアルパークでお骨にしてもらった時に

骨拾いの前に

担当のスタッフの方に

「この子は(コギ子)骨がしっかりした子ですね。

ここまでしっかりしてる子はそうそう居ません。

高温の熱で

お骨にするとホロホロに崩れて

拾うのも大変な場合がほとんどです。

でも、この子はしっかりした骨で残っています。」

そう言われました。

 

たしかに家の子も最後は

コーギー特有の遺伝性の疾患にはなりましたが

それ以外は癌や難病など患う事が無く

最後は老衰で亡くなり

あれ?高額の動物保険が無駄になった!? と思えるぐらい

医療のお世話になる事もありませんでした。

 

なのでポメ子の場合も、体作りの土台は

「良い物を口から取り入れ身体作り」

の基本は変わりません