まだ師走じゃないのに師走並みに
何だか日々が飛び去るように
過ぎていく11月の我が家です
あ、そうそう!
この時期は来年のカレンダーのgetにも
気が抜けません
とうのは我が家のカレンダーは
カレンダーの絵柄じゃなくて
機能性を最優先するので
いたって味気ないカレンダーなんですが
予定を書き入れるのを役割としてるので
升目の大きなカレンダーです
あと、もう一つ、、、というか
コレが一番大事なチョイスの条件 として
「月曜日始まり」 のカレンダー
なんです
(土)(日)と週末がお休みの傾向にある日本
そして楽しい日曜日が終わると
その夜は
明日の月曜日から、また一週間がスタートする という気分です
なのに、日本のカレンダーの大部分
9割方が日曜日始まり!?
これにはずーーーっと違和感と矛盾を感じ続け
我が家のカレンダーは 絶対
月曜日始まりのモノを選んでいます
日曜始まりが9割り、月曜始まりが1割となると
その競争率は必然的に高くなり
毎年、カレンダーが発売し始める頃になるとソワソワし
必死にこの「月曜始まり」カレンダーを探すのが 毎年のパターン
しかし 「人気の月曜始まり」 というわりに
絶対数少ないし
カレンダー全体の1割ぐらいしか
この人気が反映されてないのが矛盾だわ、、、