いよいよオークス!

2冠か、逆転か、別路線の新星か!?

みたいな。

各馬の前走をちゃんとチェックしようと思うてへぺろ


桜花賞。

1着ステレンボッシュ

3着ライトバック

4着スウィープフィート

8着クイーンズウォーク

13着チェルヴィニア

17着ショウナンマヌエラ

ステレンボッシュはスムーズな競馬で勝利。

ただ6着までが0.3秒差でそれほど実力差は感じなかった。(あくまで個人的見解口笛

ライトバック、スウィープフィートは追込がハマった感じ。

ライトバックは唯一の32秒台の末脚で、この世代最強の追い込み馬かも?

クイーンズウォークは内々を回って、直線では突き抜けるかという体勢からイマイチ伸びなかった。

荒れた馬場が影響したのかもしれない。

チェルヴィニアは久々が影響したのか見せ場なし。

ショウナンマヌエラは逃げて一杯。


スイートピーS。

1着コガネノソラ

これは強いかも。

2着のニシノティアモより2馬身くらい後ろから、大外を回して差し切ってみせた。

展開がハマった感もあるけど、長くいい脚を使うタイプかと。

今回も展開と位置取り次第ではいい勝負しそうだけど、後ろすぎるとさすがに届かないかなあ。


忘れな草賞。

1着タガノエルピーダ

早目先頭のいつもの競馬で、2着と2馬身差の完勝。

キズナ産駒で陣営は距離も大丈夫とのこと。

外枠でも前につけれれば、そう簡単には止まらない。


フローラS。

1着アドマイヤベル

2着ラヴァンダ

9着サンセットビュー

中団で折り合いピタリ、直線では余裕で抜け出して完勝した。

デビューから一貫して新潟、東京の中距離を使っていたローテもオークスが照準だったのか?

ラヴァンダは内ピッタリの経済コースを走ってなんとか2着を確保。

距離延長はさすがに厳しいか。

サンセットビューは現状のところ力不足感。


フラワーC。

1着ミアネーロ

2着ホーエリート

内で我慢して直線残り1ハロンからキッチリ抜け出して完勝。

折り合いに課題があるそうだが、今回最内枠で再度我慢がきけば戦える。

このレースから直行組で好走したのは、2022年のスタニングローズ2着がある。


全馬見ようと思ったけど、疲れたてへぺろ