AKB48矛盾 | AKB48“モウソウ馬鹿”

AKB48“モウソウ馬鹿”

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フライングゲット特典映像“赤い八月”において、裏切り者を演じた大島優子さんは「民主主義なんて幻想よ」という言葉を発します もちろん台詞ですから、大島さんの本心ではないのでしょうが、意味深ですよね おそらく視聴者は、そんなこと言っていいの、って思ったに違いありません 総選挙で1位になったのは前田敦子だけれども、本当の1位はこの大島優子よ、って言いたいのかって思ったからです それってタブーですもんね 選挙前から出来レースって揶揄されてましたから 果たして、実際のところはどうなんでしょうか 秋元康氏はいったい何を表現したかったんでしょう…

たぶん秋元氏は逆のことを言いたかったのだと思います 「世間は皆、大島の方が上だと思っているに違いない それは、大島と前田のキャラクターの差に起因するところも大きい 大島は明るく、気さくで、自分を曝け出しているように見える 前田は真逆で、何を考えているのかわからないところがある 一般的には大島の方が受けるのだろう だから、前田が勝ったとしても、世間は、インチキだと前田を責めるかもしれない」

要するに秋元氏は、前田さんが勝つと考えていたんだと思います 予想通り、出来レースだの、インチキだの、前田さんが1位であることを嘲笑いました アンチ前田の票が大島さんに流れたのは明白です 前田さんは、戦前から不利だったんです にもかかわらず、非難は前田さんに集中しました 彼女はいったい何を思ったのでしょうか

沈黙を続けました 辛かったと思いますよ 二年連続で大島さんに負けるわけにはいきませんから しかし、頑張りようがないですもんねえ 決めるのはファンです しかし、何とか勝てた 苦しんでようやく勝ったのに、世間の目は冷たかった

「前田敦子は嫌いでも、AKB48を嫌いにはならないでください」

彼女の叫び声は、オイラの魂をも震わせましたよ いったい総選挙って、なんなんでしょう 前田さんを苦しめるためにやっとうようにしか思えませんでした

オイラがこのことに気づいたのは“赤い八月”での前田さんと大島さんのこのやりとりからです 戦いに敗れ去ろうとする大島に、前田が手を差し伸べ「これからも前を向いて、いっしょに頑張りましょう」と言います すると大島は「それ、わたしの台詞」って応えるんです 会話が矛盾しとうんですよ 噛み合っていない ずっと疑問でした

ようやくわかったんです モワッときました 今回の選挙でやってられなかったのは前田さんの方なんです 民主主義を象徴する選挙において勝ったにもかかわらず、世間に認められない悔しさ ならば、はなから選挙なんかしなければいいって叫びたいのは、前田さんなんですよ 大島さんは、そんな前田さんを不憫に思っていたのかもしれませんねえ

前田敦子と大島優子 キャラクターは違いますが、この2頭の牝狼が存在する限り、AKB48は安泰だと考えています いっしょに前を向いて歩いてください オイラはどこまでもついていきますよ