
宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業は24日、政府の情報収集衛星光学5号機を搭載したH2Aロケット28号機を、26日午前10時21~33分に種子島宇宙センター(鹿児島県)から打ち上げると発表した。
成功すれば、2014年度のロケット発射は5機目で単年度では過去最多。2月1日に打ち上げたH2Aロケット27号機からの間隔は53日間で、過去最短の記録となる。
情報収集衛星は現在、光学衛星とレーダー衛星の計4基体制で運用されている。光学5号機は09年に打ち上げた光学3号機の後継機となる。
26日は雲の多い天候となる見込みだが、発射に支障はないと判断。