彼女「で、そのオトコの部屋にお泊りしたわけだ」
僕「うん、、まあ・・・」
え?
なんで、そんなに怒ってるの??
この日、僕は彼女に後輩K君の話をしたんです。
だって、隠す方が不自然じゃないですか?
だから王子のこと最初から全部報告したんですよ。
K君が僕のバイト先に来たところから。
彼女「K君て、文学部のあのK君?」
僕「そう、そう。なんで知ってるの!?」
彼女「有名人だよ~女子の間では」
僕「そうなの?(・_・;)」
彼女「文学部で貴公子って呼ばれてるK君だよね?」
僕「あ、たぶんそう。そんな感じの人・・・」
彼女「構内で見かけたことあるけど、人寄せ付けないオーラ出してるよね?」
僕「全然!全然!実際のK君は全然そんな子じゃないよ。すごく人懐っこくてかわいい子だよ」
彼女「ふ~ん・・・」
それからK君が僕になついてることを話したんです。
メールの末尾に♡つけてくることとか、僕に彼女いること知ったらがっかりした顔したこととか。
彼女「それってBL!?」
僕「そんなんじゃないって!Σ(゚д゚;)」
彼女「それ、完全にK君、ゆうすけ君のこと好きでしょ」
僕「だからそんなんじゃないんだよ・・・」
彼女「なんか危険な香りがする」
僕「だからそんな危険な奴じゃないの!すごくいい奴なの!!」
で、東京ドームに王子を連れてったことを説明したんです。
彼女「それで私の代わりにK君とデートしたんだ?(-_-;)」
僕「デートじゃないでしょ!」
彼女「ゆうすけ君、それ浮気だよ」
僕「う、浮気!?ちょ、違うよ!K君の部屋に泊まったけど何もなかったし」
彼女「ふ~ん、デートして。で、そのオトコの部屋にお泊りしたわけだ」
僕「うん。まあ・・・」
彼女「ゆうすけ君、それ完全アウトだよ」
僕「アウトって・・・男同士だよ?何もないし。あるわけないじゃん!」
彼女「お泊りした彼氏が言う「何もなかった」なんて言葉を信用できるわけない」
え?
え??(((゜д゜;)))
なんでそうなるの?
彼女「何もなかったって証拠ある?」
僕「証拠なんて・・・僕がやってないって言ってるじゃん」
彼女「容疑者が否認して、そうですかって言ってたら警察いらない」
僕「よ、容疑者・・・」
彼女「浮気相手からも事情聴取しないと納得できない」
僕「そんなのおかしいよ!(>_<)」
彼女「K君呼んできてください。やましいことないなら」
僕「無理言わないでよ!!」
彼女「無罪の心証がないと、ゆうすけ君と今まで通り付き合えないから」
僕「え?えっ!?」
彼女「やましいことあるから呼べないと判断します」
僕「わ、わかったよ!K君に聞いてみるよ!!」
その後、K君に電話で聞いてみました。
K君「彼女さんが俺に会いたがっているんですかぁ!?ヤッタ!俺も会いたかったんですよう」
と、能天気な文学部の貴公子( p_q)
ヤバイ!
ヤバすぎる!!
緊急事態発生ですっ((>д<))
僕と彼女とK君の、まさかの3者面談!
近日開催・・・
僕、大ピンチです!・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
おわり