算数の取り組み
◆…優先順位高 ◇…優先順位低
①計算
◆「計算と一行題」のリベンジ。
「計算と一行題」は4月までお休みになるので間違えた問題のとき直し。
◇「計算と漢字」もお休みになるので、分野別集中レッスンの計算とでる順過去問から問題をピックアップして取り組む。
②リベンジ(復習)
◆栄冠・本科の間違えた問題のとき直し。
◆塾テストの間違えた問題のとき直し。
⭐️特に力を入れたい単元
・三用法(4年第4回)
・植木算(4年第5回)
・面積の逆算(4年第6回)
・角度(4年第7回)
・面積の計算・逆算(4年第8回)
・数字と周期(4年第9回)
・方陣算・等差数列(4年第10回)
・比例反比例(4年第14回)
・速さ(4年第15回)
・分配算・差集め算(4年第16回)
・つるかめ算・平均算(4年第17回)
・集合算(4年第18回)
・表面積・体積(4年第19回)
③応用力
◆応用力アップ講座のとき直しと、授業でやらなかった問題にチャレンジ。
◆問題演習
既習単元の問題をピックアップしてあげて取り組む。
間違えた問題は2日後くらいにリベンジで取り組む。
応用力については4年生の後半まではあまり気にせず基本の定着に専念してきたが、ここ数ヶ月で、重点を置いてきた基本の力を生かして、新しい単元の応用問題が解ける場面が増えてきた。
例えば前回の育成テストの応用問10では、ベン図を使って解き、全問正解できていた
4年生のときは、特に応用は本当にぼろぼろだったので。。。
応用力は確固たる基礎力が大前提としてあって、そのうえで演習を繰り返して場数を踏むことで引き出しがどんどん増えることで実感できるものと思っている。なので応用問題でつまづいたら、面倒でも必ず基本に立ち返って確認することを徹底していく
④先取り学習
◇余力があれば、四谷大塚の予習シリーズを使って少しずつ先取り学習を進めていく。
5年後期の理科でかなり苦労しそうなのが想像できるので、なるべく算数の負荷を軽くできるよう今のうちに出来ることはやっておきたい。
共学にせよ女子校にせよ、合格枠を争うライバルは女子。
女子は国語や社会が得意な子が多いので、少しでも算数・理科でアドバンテージを持てるよう取り組んでいく