大阪の造幣局に咲く桜



見てきました晴れ



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352本128品種、全国各地約20都道府県からの花が咲いています。



すごいです!!



見事です



グリーン色の桜も咲いていますラブラブ



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こんなすばらしい桜道に出会えて幸せです



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お花は、どんな時も人々の心に感動を与えますねラブラブ



花のまわりみちの沿革


 大阪の「桜の通り抜け」で有名な造幣局から昭和42年に広島支局の構内に移植した桜が、 2年後には花を咲かせ、その後職員等の観桜の場として親しまれてきました。

 平成3年4月に造幣局創業120年記念事業の一環として、樹勢もいよいよ盛んになってきた構内の桜を、 広島市民の皆さんに楽しんでいただこうと、“花のまわりみち”-八重桜イン広島-として一般公開を始めました。


花のまわりみち


 毎年4月中旬~下旬の桜の開花時には、広島支局構内の一部を、八重桜を楽しまれる方々のために開放しています。

 構内の桜は、関山、松月、普賢象などポピュラーなものから、大手毬、紅手毬など他ではあまり見られない珍しいものなど約60品種、約240本を数えており、大半は遅咲きの八重桜で、大きな花びらは八重桜ならではの風情があります。

 平成3年に開始した「花のまわりみち」も今では春を告げる恒例行事の一つとして、すっかり定着しています




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