95代内閣総理大臣に野田佳彦! | maple8cinnamonのブログ

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メープル・エイト・シナモンです。
テレビやWebで見たことをキッカケに、ふと昔のことを思い出したり、
今、自分のすべきことを思い付いたりする年金暮らしの日々。
お暇な方だけお付き合いいただければ幸いです。

誰がなっても国民からまったく期待されない民主党代表選を経て、結局野田氏が新総理に就いた。


そして幹事長に輿石、政調会長に前原の党役員人事が内定した。

挙党体制を目指してのことだという。


結局民主党の場合、誰が新首相になっても、まず党内の利害調整に四苦八苦せねばならず、そしてその努力は必ずしも報われないこともあり、数々の法案が放置されたり、様々な意見により停滞した上に変形されたりしてしまう。

まずその時点で国民は迷惑を被ることになる。


だから震災後の日本ではどのポストも重要なのに、政策上の適材適所でなく党内調整の為に埋めていくことになる。挙党一致を目指すならね。

そんなことだから、この党に危機管理などは任せられない。



ある意味では「小沢総理」が、一番周囲に迷惑を掛けない形かもしれない。

鳩山内閣&小沢幹事長の時だって、結局内閣・与党間のズレが目立ち、気がつけば小沢に権力が集中するような仕組みになっていた。

内閣案だって、民主党(小沢)の横やりで差し戻されて、時間が余計にかかる上に不健全な内容に変えられてしまう。


幾ら首相の政策でも、与党内の利害のぶつかる人間が騒ぐと引っ込めたり、骨抜きにされたりする。それで国会が混乱しても、国民が迷惑しても、外国が信頼してくれなくなっても、そんなのは関係ない。

民主党恒例、のんきな学級会議だ。


それもこれも小沢が閣外にいるからであって、小沢自身が総理大臣になって考えてしゃべって、政策を出せば、いきなり野党と協議出来るし、ブレがないではないか。

党員資格停止の小沢さんが首相だったらね。


でも現実の民主党は、小沢以外どんなに優秀な人材がトップになっても、その手腕は活かせないんだよな。

まったく民主的でない、民主党。