僕は後ろから
思いつくすべてのことをしたと思う。




・両手でパックリ開いて👅入れる

・指を1本奥まで入れる
・そうしながらクリクリを吸いなめる

・指を2本に増やして奥で固定
・いやらしい音と共に何か出る

・僕のもなめさせて69スタイルにする

・逃げ出そうとする彼女のおちりを掴んで、
強引に引き戻す
















僕の
たくさんの欲望を
彼女の身体で満たした。


















そして、

口で片胸の先端、片手で逆の胸の先端、
そうやって両胸を攻めたまま

彼女のびしょびしょな液をすくって
🌰🌰を上下に往復させる。































「あぁぁ…」
「なにそれ…」

「うぅ…気持ちいいそれ…」




























「もっとして欲しいの?」



























「もっとして欲しい、、、」
































「もっとしてください」

























おねだりするのも
上手になった































「あぁぁ、、、だめ、、、」

「もうだめかも、、、、」












「何がだめなの?」












「わかんない、、、」

「気持ちよくて、、、もう、、、」

「うぅぅ、、、気持ちいいよぉぉ、、、」













「あぁぁぁ、、、」
「ホントにダメ、、、」

「どうしよう、、、」
「やばい」




























「あぁぁぁーーーー」

「もうダメーーーーー」




























ビクン
ビクン
ビクン






























「はぁはぁはぁはぁ」


彼女は
息を切らして
汗をかいて
身体は赤く紅潮している
























「いっちゃったね」


彼女を
見つめながらキスをする












彼女は
キスをしながら
「Oくん気持ちよかった、、、」
「わたしイっちゃったのかな、、、」



















僕は
人生で初めての
「イク」という経験させてあげたようだった。




(次の日「人生で1番気持ちよかった」とメッセージをもらった)

(良かったね。僕も嬉しいよ。)













つづく