月1回ペースで
彼女に会っている。


この日は
やっと生理じゃない日。




車の駐車場から
直接部屋に入れるラブホ。

こんな便利なのがあるんだね。









シャワーを浴びて
また見つめ合う。



今日は手加減しません。



僕はまだ見たことのない
彼女のあの部分。

今日は
彼女の全てを知るつもり。






キスキスキス。

彼女とのキスは
なんでこんなにも興奮するんだろう。





彼女の胸も楽しみ
いよいよ下の方へ。



彼女を立たせて
彼女のスタイルを楽しむ。

華奢ではない
スレンダーな体型。
スタイルがいい。






















「明日は黒Tバック履いてくね」
僕からのリクエストに応えてくれる。


















バスローブを脱がして
後ろ向きになると

小さめなお尻に
Tバックがくい込んでいる。







人生で初めて見る
生のTバック。







死ぬまでに
見れて良かった。









その後は
我を忘れたように
おしりをなめまわす。

おしりを開いたり
Tバックを引っ張ったり
Tバックの上からハムハムしたり










彼女を
四つん這いにさせる。













「自分であそこを開いてみて」












「恥ずかしいよぉ…」











「恥ずかしがってないで早く」





























「…こう…?」




















ヤベぇ
やべぇ

これはやべぇ…









エロ過ぎる♡

















なんだ?

これはAVの世界なのか??




いや、現実だ。





清楚な
こんなこと絶対しないような女性が
僕の目の前で
Tバックを履いたまま





















四つん這いになって

自分でおしりを
両手で開いている…


















つづく