いつもメッセージで話していた。
「今度はこんなことしよう」
「こういうのは好き?」
「どうされたいの?」
「Oくんがしたいように、していいよ」
「私の身体でなんでもして下さい」
男にとって
あまりに嬉しいそのメッセージは
スクショして
神棚に飾ってある。
(嘘です)
そう言っていたのは
ホント。
こんなに尽くしてくれる女性は
もう2度と現れないだろうな。
僕のワイシャツのボタンを
ひとつずつ外される。
↑
これも夢だった
ボタンをはずし終わったら
上目遣いでb地区をレロレロ
(これもリクエスト済み)
そして、彼女は膝をついて
いらっしゃいませのポーズ。
ベルトをぎこちなく外すのを
手伝って。
僕のトランクスくんを両手で脱がすと
勢いよく「ばいーーーん」と
カチカチになってしまったものが飛び出す。
「うわっっ!」
「スゴイ大きくなってる…」
いつも反応が
初々しくて萌えてしまう。
彼女はまた
上目遣いで僕の大きくなってるものを
口で一生懸命に上下している…。
つづく