府中市のGWの風物詩と言えば1000年以上の歴史を誇り、東京都指定の無形民俗文化財にも
なっている大國魂神社の例大祭府中くらやみ祭りが例年だと4月30日から5月6日まで開催され
丁度GW期間中なので毎年70万人以上の人出で賑わいます。くらやみ祭りの由来は神聖な御霊を
人々の目に触れない様にしていた為、街中の明かりを消して神事が行われていた事にあります。
今年はコロナウイルス感染拡大防止の為神事のみの開催となり一般公開はされませんが、過去の
写真でメインの行事を日程順に紹介したいと思います。
5月3日 府中囃子競演 18時~20時
馬場大門欅並木に各町の山車10基が並び はやし立てます
競馬式(こまくらべ) 20時
朝廷に献上する馬を府中で検閲していた事に由来する儀式です
5月4日 万燈大会 12時半
重さ約30~50Kgの万燈を2分間振り回しその出来栄えや操る人の技や力強さを競います
太鼓の競演 山車行列 17時~21時
市内各町の山車が大鳥居を中心に旧甲州街道を東西に巡行します
5月5日 神輿渡御 18時~21時
祭りのハイライト 花火を合図に6張りの大太鼓と8基の神輿が御旅所まで渡御します
5月6日 神輿還御 4時~8時
御旅所から各町内を回り 大國魂神社の参道を通って本殿に還御し 祭りは終わります
大太鼓はくり抜き胴としては日本最大の2.5mの大きさを誇り 豪快な音はお腹に響きます
こうして府中のGWはくらやみ祭り一色に彩られ初夏を迎えます 来年にはコロナウイルスも
治まり是非また盛大なくらやみ祭りを心置きなく楽しみたいものです











