今回の東日本大震災による大地震と大津波は、一瞬にして多くの尊い命を奪い去り
被災された方々の心に大きな喪失感を与え、自然の猛威をまざまざと見せつけました。
しかしその喪失感を取り戻してくれるのもやはり大自然に他なりません。震災以降
今年の春は身も心も寒い時が続きましたが、多少生活が落ち着き周囲を見回すと
いつしか桜が咲き満開になっているのに気が付きました。震災に遭遇された方々は
まだまだ過酷な生活を強いられ、花を愛でる気持ちや余裕は無いと思いますが
日本の春の象徴である桜の花を見ていると芯から心が癒され、今年ほど桜が綺麗に
見えた事はありません。今年は府中の桜まつりも中止となり、今は酒を酌み交わし
放歌高吟する事は言語道断だと思いますが、打ちひしがれた気持ちを静かに観桜し
心を癒す事は許されると思います。これから東北地方にも桜前線が北上して行きますが
被災された方々が一日も早く楽しく花見が出来る事を切に願っています。






↑ 小川に沿って約1.3Kmの遊歩道が整備されている根川緑道は
立川市有数のお花見スボットになっています


↑ こぶしの枝に止まり小川の中の魚をコサギが狙っていました






↑ 小川に沿って約1.3Kmの遊歩道が整備されている根川緑道は
立川市有数のお花見スボットになっています


↑ こぶしの枝に止まり小川の中の魚をコサギが狙っていました