鉄の忘れそうなモノ語り | Noboの遊楽帳

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私の趣味である切手収集や鉄道写真、そして旅行記など気ままに紹介しています

  先日、月一回の診察を受けに行った時待合室に置いてあった、日本航空発行のマイレージ

  会員用の情報誌「Agora」を見ていたら、作家の林えり子さんが書かれた「忘れそうなモノ語り」と
  
  言うエッセイに、上野駅の赤帽さんとチッキの話が掲載されており、とても興味深く読みました。

  又挿絵にはイラストレーターの田中修一郎さんの絵が添えられ、とてもレトロ調でホッとする絵が

  描かれており、自分も昔上野駅や東京駅で見た赤帽さんをとても懐かしく思い出しました。

  会社更生法に基づき経営再建を目指す日本航空は、事業再生計画で大規模な人員削減や事業の

  見直しを行うので、利益に直接繋がらない情報誌は廃刊になるのではと気になってしまいます。
            
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 ↑ Agora2月号 忘れそうなモノ語り
   赤帽について
   日本の赤帽は、明治29年山陽鉄道で荷運夫として主要駅に配置されたのが始まりで

   平成18年岡山駅で赤帽が廃止され、日本の鉄道から赤帽が消えました。
            
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    ↑ 1999年10月22日発行 20世紀デザイン切手
      1918年(大正7年)綱島亀吉画「東京停車場之図」
      東京駅が開業した頃の風俗が良く描かれています
   東京駅について
   レンガの建造物では日本最大の東京駅は1914年(大正3年)総工費280万円(当時)
   
   工期6年半を費やし中央停車場として完成、当時東京には上野停車場と新橋停車場の

   二つの大きな駅があり、その中間に「中央停車場」として建築され、命名されたのが

   東京駅です。オランダのアムステルダム駅をモデルにしたルネッサンス様式の鉄骨

   レンガ造り3階建てで、設計は明治の建築王と呼ばれた建築家の辰巳金吾でした。

   駅舎は現在開業当時の姿に近い形に復原する工事が行われており、2011年度末には

   完成予定で、今からその姿を見るのが楽しみです。