観花漫遊ームサシノキスゲ | Noboの遊楽帳

Noboの遊楽帳

私の趣味である切手収集や鉄道写真、そして旅行記など気ままに紹介しています

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

  今日は、都立浅間山公園のムサシノキスゲの紹介です。
  
  ニッコウキスゲと言えば、霧ヶ峰や尾瀬等の群生地が有名ですが

  このニッコウキスゲに近い仲間が、府中にも自生しています。
  
  府中市の北東部に浅間山という標高79m程度の山があり

  住宅街の中にありながら、武蔵野の自然を残す公園として整備され、
  
  静かな森を散策する事が出来ます。

  その浅間山のみに、ムサシノキスゲと言う固有種が自生し、
  
  毎年ゴールデンウィーク頃には、黄色い花を咲かせます。

  ムサシノキスゲはニッコウキスゲの変種で、低所の乾地におりた型で、
  
  ニッコウキスゲを平地に移植しても、4~5月には咲かず、
  
  又夜も花が閉じない事が特徴です。
  
  ムサシノキスゲは、別名ムサシノワスレグサとも言われ、多摩を代表する
  
  野草でもあり、毎年5月には「キスゲフェスティバル」も開催されています。