NAKAYAMA CRAFTです。


いつもブログをご覧頂きありがとうございます。

ブログをご覧になっている皆様、リールをイジった事ありますか??

イジる内容は様々ですが、基本的なメンテナンスから

サードパーティの部品に交換する事、リール本体を加工してしまう内容まで、一括りに「イジる」に含まれるでしょう。


NANAYAMA CRAFTでは、今回初めてリールの部品をサードパーティの部品に交換してみました。

今回交換対象となるアイテムは下記の通りです。


リール : シマノ 14カルカッタコンクエスト 201

交換する部品 : Avail マイクロキャストスプール

ラインはナイロン12lbを巻きます。








リールはメーカー出荷状態のスタンダードです。

加工などはしておりません。

Availさんのマイクロキャストスプールは

純正のSVS(遠心ブレーキシステム)を

移植して再使用する設定なので、それを外す

プーラーも必要になります。


早速、作業を始めましょう。







プーラーが有るので迷う事なく取り外し完了です。


今回、スプールを交換するには、ある理由があります。

リールはフリマサイトで購入したのですが、説明には無いダメージが有りました。



ピンセットの先端で指している部分に凹みがあり

これが悪さをして、糸ふけが生じた際に

スプールの外側にラインが広がり、最悪の場合には

ラインが切れてしまうのです。

損傷は数mmですが、高速回転すれば

ラインの入り込む確率は高くなります。

小さな点でも回転速度が上がれば、線に見える事から

理解出来る症状です。


取り外したSVSをマイクロキャストスプールに移植して、リール本体に戻します。



アルマイトの色合いもカルカッタに良く合っています。

12lbナイロンラインを下糸無しで100m巻いて

丁度良いところに収まりました。


スプールが重いとキャストの際、初速は遅いですが

伸びが良く、スプールが軽いと、その逆です。

ノーマルスプールの今までは、キャスト後半で

スプールの回転速度に対してプラグの速度が減速することにより、糸ふけが発生しています。

スプール回転速度>プラグの速度


スプールを軽量にした事で、飛距離は期待出来ませんが、ライントラブルの低減と、手元の重量が

約3.5g軽量になった恩恵を得る事が出来れば良いかと思います。


最後にノーマルスプールとマイクロキャストスプールの比較画像をご覧下さい。