秋葉原のおもひで
ファミコンを買ってもらった時の事は今でも鮮明に覚えてる・・・
小学4年生の時、よく友達の家でやらせてもらっていたが
そのうち自分でも欲しくなりオトンに「買って~」とせがみ、
日曜日に秋葉原に連れて行ってもらった。行ったはいいものの
どの店に入ってもファミコンは品切れだった。
オトンは「今日はもう諦めよう」と言ったが
私は「今日じゃなきゃヤダー」と泣きながらわがままを言った。
気がつくと辺りは暗くなりさすがに歩き疲れた。
これで最後のお店にしようとしたそのお店でようやく見つけた。
が、今思えばそれはファミコン本体とソフト2本(ギャラガといっき)が
抱き合わせで売ってるいわば抱き合せ販売だった。
そういう禁止販売は小さかった私には分からず、
ファミコンを見つけた嬉しさでオトンに「これにする~買って~」
と少し高い買い物をさせて困らせてしまった。
大人になって分かった事だが当時オトンは自営業をやっていて
給料だって贅沢ができるほど貰っていなかったはずだ。
それなのによくわがままをきいて買ってくれたと感謝してる。
自分の子供が大きくなってその時ちょっと高いおもちゃをねだってきたら
私は言ってあげようと思う。
我慢しろ!!
追伸:5年生の視力検査で1.2→0.3になっていた。