入院生活3日坊主
-入院生活1日目-
個室しか空いてないと言われたのに4人部屋だった。
MRIを撮った。
(閉所恐怖症の人だったら発狂している空間)
この日は結局、担当主治医なる人は来ず薬だけ処方される。
(痛み止めが効いたのか、午後から手すりに掴まりながらトイレに行けた)
消灯が21時。
(これはキツイ。でも周りが暗いのでテレビや本を読んでいるうちに眠気が)
それでも同部屋2人の鼾が煩くなかなか寝付けなかった。
(新参者の私に文句を言う権利はない)
入院1日目にして帰りたいと思った。
-入院生活2日目-
昨夜は同部屋人が交互に便所で起きるからその音で
私も目を覚ましてしまって結局寝不足である。
(そっと起きて行ってくれればいいのにブツブツと何か言っている)
痛みは前日と同じくらい。なんとか歩けるまでに回復。
午前中、シャワーが浴びられるとの朗報!
ただし、私の場合一人では無理と判断されてしまった為
ヘルパーの人?(女性)が一緒にシャワールームへ・・・
(もう一人で大丈夫なのに・・・)
椅子に座りながらシャワーを浴びている最中、後ろで
ヘルパー2、3人が話している。
(残念ながら若い人はいない。こんな場合は残念じゃないか。)
それにしても変なのが「診療計画書」というのが
診療した後にきた事。
(計画書って「こういう手順でやりますよ。」って事だから逆じゃね?)
しかも今日の午後4時くらいに初めて主治医に会った。
前日に薬も出されて、その計画書に診断結果も既に書かれていて・・・
(なんかおかしい)
んで先生に会った時に、
私「退院の事なんですけど、一応ゆっくり歩けるようになったんで
すけどいつごろ退院できますかね~?」
先「いつでもいいよ。いつにする?明日?明後日?」
(えーーーー!そんな簡単に決められるのーー!?)
私「あ、あのーじゃー明日でも。」
症状やらリハビリなど軽く説明して先生は去って行った。
何日か分の衣類持ってきてもらったのに無駄だったな。
(無駄に終わってなによりだが・・・)
-入院生活3日目-
退院までの時間が実に暇である。
ママが16時に迎えに来るまでやる事がない。
持ってきた本は読み終わり、ゲームはクリアーしてしまい
テレビカードも30分あまり残っているだけだ。
同部屋2人のおじさんの会話を聞いていると
私が来た時と同じ話を繰り返している。
とりあえず廊下を行ったり来たりしてリハビリで時間を潰す。
会計の金額を見てギックリいや、ビックリした。
(レントゲン撮ってMRI撮って3日間の食事と1回のシャワー。
薬が2週間分、あとなんかあったけなぁ~)
これ、個室と間違ってね?くらいの金額。
ママは、
「早く歩けるようになってよかったじゃない」と言ってくれた。
元はといえば私の不注意でこんな事になってしまった訳で・・・
腰は強い方じゃないからもっと慎重に行動すべきだったな。
なんとかリハビリして今週中に治さないとな。
ホントここ数年の年末はツイてないや・・・



