続き
その日は旦那様家に居てました
お昼過ぎに1本の電話入る
てけこが出るもしもし〜〜
相手は電話に出た瞬間から何か
わめいてる戦闘モード
てけ『あーB子さん?』
B子さん恐ろしく声でかい
受話器離しても聞こえる興奮してる
から尚デカイ
何かオヤジ様の悪口やらを言っている
毎度の事なので
ふんふんやら適当に流してたら
矛先がてけこに〜〜旦那様に目で
合図しても面倒がって変わって
くれない
B子
『あんたもなんか可笑しな態度やね』
てけ
『何が?』
B子
『おまえの所の家族もおかしい
カニ食べに行った時も
お風呂の椅子に座ったやろ
おまえら家族みんな
汚いーねん』
てけこ言葉かえせず・・・
B子
『おまえの子供も可愛いないわ〜』
てけ
『私もあんたの子供可愛くないわ〜』
と返せた
その後も散々わめき
がちゃんがちゃんと
一方的に切られる
その後
又電話入る
今度はオヤジ様
旦那様に出てもらう
オヤジ
『てけちゃん内のB子にえらい事
言うてくれたらしいなー』
旦那
『うちのんなんか何も言うとらへん
がな!』
オヤジ
『そら誰でも嫁は可愛いわな〜
てけちゃんにええように言われて
るんやろ〜〜』
旦那
『こいつ何かなんもよう
言いよらへん
横で聞いてたけどB子が喚いてた
だけや』
オヤジ様旦那様が横で聞いてたと
思わず一旦あげたこぶし✊
下げれない
旦那様今まで親子やからと争い事を
避けてたでもさすがに嫁にそこまで
言われて引けない
やっとやっと
やっと
絶縁宣言してくれる
そこから何年間はお互い連絡取らず
♪───O(≧∇≦)O────♪
すごす