ある晴れた日曜日
てけこ夫婦は娘の七五三さんの
準備しておりました
娘の着物はてけこ兄弟が知り合いに
借りてくれた
てけこは姉に着物を借りる
息子は甥っ子に借りる
ビンボーてけこ家とても助かる
そんな中 一本の電話
オヤジ様でした
オヤジ様達も一緒に行く事になる
Ｂ子さんとA子ちゃんも・・・
当然突然なのでA子ちゃんは
普通にブランド物の可愛いい服で来る
着物を着る娘
皆んながちやほやする
(なんせ主役ですから)
てけこ家族てけこ母てけこ兄夫婦
オヤジ様B子さんA子ちゃんで
近くの神社にお参りに行った
娘が歩いる姿も可愛いく内の家族は
メロメロしてた
何だか暗い感じのオヤジ様一行
内の親もいるのでイライラを抑えてる
模様
見た目は穏便に終える事が出来た
それから何か有るたびに
てけこはええな〜〜親が近くて
親にいろいろしてもらえて
ええな〜〜
と言う
と言う《あんたも親やろ孫に何かしてくれ
とは思っても言えず
》
》Ｂ子は実家も遠いし可哀想やと
言うて来る
Ｂ子さんもう親に甘えたい年では
無いやろに・・・
会うたびににてけこは〜〜
言うて来る
そして
寂しがってるからと
10歳年上のＢ子さんの
話しを聞いたれって言われる
自分はめんどくさがってこっちに
振ってくる
そんなある時
てけこ兄弟達とカニ1泊旅行に行く
計画持ち上がりました
またもやこりずに・・・
オヤジ様達も一緒に行く事になる
カニ食べ放題でたらふく食べて
お風呂タイムてけこ母と一緒に
大浴場に行く体を洗ってたら
Ｂ子さん入って来る
Ｂ子さん椅子に座る事なく洗い始めた
その後一緒にお風呂つかる
そしてみかけは 何事も無く
無事旅行終わる
それから〜それから〜〜
日が経ったある日のお昼
一本の電話📞が入る