私は彼を傷つけた
それなのに、彼は私を見放さなかった
むしろ彼は
私と一緒に、いままでよりも冷静に慎重に
新たなピラミッド(礎)を築きたいと言ってくれたんだ
こんな人が存在すること自体奇跡だよ
私達は赤い感情だけが先走りすぎていたんだ
肝心の青や黄色い部分をすり合わせて
今あるピラミッドから必要で大事な部分を互いに精査しながら
新たなピラミッドを作り上げていく
彼の素敵な言葉選び
本当にどこまでも優しくて素敵
彼に関係なく
私自身も変わるために
前々から考えていたこと
・キツイ言葉を言わない、キツイ言い方をしない
・生活においてりゅうに甘えず自分が主体で頑張る
これを改めて実行する勇気をくれた
そして今朝、
勇気を振り絞って苦手な父に私自身の意志で、口を開いて話せたんだ
震えてしまったけど
りゅうに頼ることなく
いままで実家ではほぼりゅうが主体でいてくれてた
食事、お話、運動、家事ほぼぜんぶ
私ら自分がやりたい、食べたい以外はりゅうに任せていた
甘えもあったし、特に不便じゃないし
りゅうのほうが明るくてハキハキしてるから
みんなとも話しやすいし
だから東京から帰って以来
ほぼりゅうの時間だった
それは年月が経つに連れ
りゅうも私もこのままではいけないと感じるようになった
最初はりゅうが父に私と誤認され腹立ったりしていたけど
りゅうももう38
精神的にも成長したし、より冷静さが増した
彼がツイッターで築き上げた人間関係、絵の技術、依頼の仕事はこれからも続けてもらって
私は今後りゅうに任せていた
操縦席を変わってもらい、りゅうは助手席、ガラちゃんは後部座席
私、実際の運転はトラウマでできないけど
自分の操縦ぐらい頑張るよ
ダビちゃんは本当に偉大な人だった
すこしずつゆっくり丁寧に
私達は歩んでいく