
今回はじめて受ける子供達も数人います。
児童英検は育成型の試験なので、○を付けるだけ。
結果も合否がなく、パーセントで出てきます。
親御さんはドキドキでしょうね。
先日、小学1年生の男の子のママから
「この子が、どうして This is an apple. と言う時と、This is one apple.と聞かれちゃったんですけど
どっちでおぼえればいいんですか?」
とのご質問。子供達が疑問に思うのはいい事だと私は思います。
名詞を覚えさせる時、冠詞なしで教える日本のテキスト。
英語圏で冠詞なしのテキストを使用しても問題はないと思う。
なぜならば、生活の中ですでに冠詞を使っているから..
日本では新しい単語を覚えるのに忙しく、
冠詞と一緒に覚えないと、単数・複数を
紙の上では出来ても、会話上で自由に使い分けが難しくなる。
簡単に。。
This is an apple.=(これは)林檎。
This is one apple.=(これは)1つの林檎。
とお話しをしました。
「aって付けないといげないんですか?」
とだれしもが 思う疑問だ。
子供達に
This is a pen. / This is Pen. を説明する時に
(物)ペンです。/(人の名前)ペンちゃんです。
で説明をする。
子供達は 冠詞の必要性を笑いながら覚えていってくれます。
ネイティブとの英語のレッスンをもとめる親御さんも
多いのですが、ある程度日本語を話しはじめている
日本人の子供には 日本語での説明が必要になります。
驚くほど、ネイティブだけで習い、文字を書かないできた
お子さん...音で覚えているだけで、
I'm が I と amである事をしらなかったり、
" are you "の文字をみて、「知らない!聞いた事ない!」と
即答。
「How old are you? How are you?って知っているでしょ?」と
聞けば、「知っている!」と言う。
文字を書いてあげると、「あぁ~~!!」
「ねっ、聞いた事あったし、言っていたね」と
言うと 笑みがこぼれる。
レッスンの後にママに報告をするお子さん。
中には「そんなのもしらないの~!」と..
ほぼ、宿題やカバンを開いてノートをみてあげる事も
ないだろう。文字を書けるようになるまで大変だが、
書ける、読めるようになると力のつき具合が
大きく変わるんだ。
日本の国語の授業と一緒だね。
毎日が発見です