ブログネタ:裁判員制度、心の準備できた? 参加中本文はここから
裁判員制度、映画の中でよく見かける場面だ。
と思っていたら日本でもこの5月から..
裁判員制度の導入は
「より国民の理解しやすい裁判を実現することができるとの
考えのもとに裁判員制度が提案されたのです」
法律の専門家が中心となって行われ、高い評価を受けてきたが、
その反面,専門的な正確さを重視する余り審理や判決が国民に
とって理解しにくいものであったりと記されていた。
また、サイトで調べてみると、対象事件の代表的な例も..
人を殺した場合(殺人)
強盗が,人にけがをさせ,あるいは,死亡させてしまった場合(強盗致死傷)
人にけがをさせ,死亡させてしまった場合(傷害致死)
泥酔した状態で,自動車を運転して人をひき,死亡させてしまった場合(危険運転致死)
人の住む家に放火した場合(現住建造物等放火)
身の代金を取る目的で,人を誘拐した場合(身の代金目的誘拐)
子供に食事を与えず,放置したため死亡してしまった場合(保護責任者遺棄致死)
実際にニュースで耳に入る情報である。
この様な事件を、もし自分が裁判員に選ばれてしまったら
冷静な判断を出来るのかどうか・・
とても不安である。
専門的な知識を持っている法律の専門家は
上記の事件と遭遇する心構えの元で、検察官や弁護士に
なっているのかもしれないが、
映画に描かれている事件と実際に起きてしまった事件
とでは、一般庶民の国民が対応できるのあるか不安である。
法律用語も解らない私のような人間が、責任を持った判断を
出せるか?
もしえん罪の人に罪をかぶせてしまったら...
えん罪の人も過去にいたはずだ。
アメリカ程 頻繁に事件がある、アメリカの様に銃の事件など
ない日本で、犯罪とは無縁の人も多いはず。
証拠写真や犯罪写真を裁判では、正しい判断の為に
見なくてはならないだろう...
わたしには出来ない、恐らく血圧と心拍が上がってしまうだろう..
タイ人の外科医の友人が以前「タイの人は死体に対して
日本人程、驚く事はないよ。子供の頃から事件等で死体を
見た事や、犯罪者の死体博物館もあるからね」と普通に
答えていた事に驚いてしまった。
確かに世界平和を訴えているように..
罪のない人達が事件や戦争で亡くなっている世の中だ。
証拠写真や犯罪写真ではない、現実と直面している人達の方が
多いと想像するが..
頭で理解をしても、心の準備はできていない。