「今病院に診察に来たんだけど、お母さん緊急入院になっちゃったんだよ・・・」
といろたえているパパ。
この数日間 晴上がった脚に血栓の疑いが出てしまった。
一歩も歩く、動く事すら怒られる状態に..
もし血栓だった場合、心臓や脳に飛んでしまったら死亡...
祖母がそうだっただけに、全員 冷や汗状態に・・・
何しろ、パパは今までママに家の中の事をやってきてくれただけに..
途方にくれている・・・
ママが精密検査の最中、看護婦さんから渡されたリストを手に
実家へ荷物をまとめに向かう。 パパは呆然としタヴィヴィ
に話しかけている..結果が出ないとなんとも処置が出来ないと担当医。
血栓の疑いがはれたが、前回の水を抜く処置の際に
膝の水が脚に流れてしまったらしい。
その水の結果によって、明日洗浄手術をする予定だと知らされた。
「俺 大丈夫だよ。ひとりで出来るから・・・」と言うパパを横目に
「いいから、マンションに向かって、取りあえず荷物を持ってくるから」
と強引に私のマンションに向かうが、まんざらでもないらしい。
やっぱり、パパをひとりにはしておけない、しかもタヴィ
もいる...朝から誰もいなく、バタバタしていたせいでご機嫌が斜めにタヴィヴィさん・・・
玄関の前から2時間以上鳴き、離れない・・・・
ばぁ~ちゃんが帰ってこないのが、彼女には納得がいかないらしい。
パパは可哀相で見ていられない,,と涙目に..
その後、いつものようにママのベットへ..
しかも 枕の上で入り口を眺めて 鼻でないている..
タヴィヴィさん!「あなたの飼い主だれだか、覚えている
」完全に忘れているらしい・・・
ばぁ~ちゃん 帰ってくるかなぁ・・・
