ナースのための 「ダメンズ卒業プログラム」by Ncoco -3ページ目

ナースのための 「ダメンズ卒業プログラム」by Ncoco

もう同じパターンを繰り返さない 
心の初期設定から変える覚悟の3回講座
心理学ではなく、“現象学”からのアプーチ

色々悩み、色々試してきた。
それでも変われず、
どこへ向かえばいいのか分からなくなっているナースへ。

その答えは、
心のOSにありました。

 

 

こんにちは。
Ncoco(エヌココ) 白鳥ますみです。

 

看護師として20年以上、
手術室・病棟・クリニック・学生指導・看護師長など、
さまざまな医療現場を経験してきました。

 

同時に、フラクタル心理学を学び、
講師・カウンセラーとしても約20年、
心の構造と向き合う仕事を続けてきました。

 

 

気づき始めている人たち

カウンセリングや自己探求を進めてきた人の中には、
「母子関係が関係しているかもしれない」
と気づいている人がいます。

 

これは、とても大きな一歩です。

 

ただ多くの場合、
その気づきは
「母が悪かったのかもしれない」
という地点で止まります。

 

もういい、過ぎてしまったこと。
でも責めたい…いや、責めたいわけではない。

 

そう思っている自分に、
気づいている人も少なくありません。

 

理由を探していくと、
どうしても、そこに行き着いてしまう。

心の中で、葛藤が起きているかもしれません。

 

気づいてはいるけれど、
まだ終わってはいない状態。

 

それが、「気づいている途中」の段階です。

 

 

「うちは良好」という人たち

一方で、
「母子関係は良好だった」
「特に問題はない」

と感じている人もいます。

 

衝突は少なく、
むしろ恵まれていたように見えることもあります。

 

けれど深く心を見ていくと、
そこには別の構造があることがあります。

 

それは、母親が何でもやってくれていた関係です。

 

先回りして世話をし、
困らないように整え、
子どもが頑張らなくても回る日常。

 

それが当たり前になり、
「してもらっている」という感覚すら残らない。

 

このとき、母親のほうが子どもに気を使っています。

 

子どもがわがままでも、
振り回されながら、時に怒ることはあっても、
 

根底には
「子どもはかわいい存在だ」
という前提があります。

 

母親自身も、
何が問題なのかは分からないまま。

 

その結果、
子どもは
「お母さんがいてくれないと困る子」
という位置に、静かに固定されていきます。

 

これは
「いい子」に限りません。
とてもわがままな形で現れることもあります。

 

形は違っても、
成立しているのはお互いが離れにくくなる関係です。

 

 

どちらも「途中」

ここで伝えたいのは、
どちらが正しい・間違っている、という話ではありません。

 

・気づいている人
→ 見え始めているが、まだ整理が終わっていない

(この整理を「思考修整」といいます)

 

・気づいていない人
→ 問題がないわけではなく、問題が、別の形で現れていることがあります。

 

体調不良や、人間関係のつまずき、
仕事での行き詰まりなど、
何かしらの形で困りごとは起きている。

 

ただ、その理由が母子関係だとは思っていない。

 

「(家庭環境は良かったはずなのに)どうして、こんなことになるんだろう」

 

そう感じたまま、
原因が見えない状態で立ち止まっている人も、少なくありません。

 

 

どちらも、まだ途中の段階です。

 

 

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