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SE構法って!?

登録施工店500社。年間供給棟数1200棟のSE構法。



そのほかに、毎年新しい工務店様やデベロッパー様と

お会いして、多くのニーズをお聞きします。その数は約300社!

そうした出会いのなかで気づいたことをブログにしました!

今回は、首都圏の有力ビルダーさんのお話です。

首都圏でも有名なビルダーさんで、数十棟を分譲住宅と注文住宅で施工されています。


「もともと、SE構法は気になっていたんだよね」と担当者の方がいっていただき、

「でも、うちは○○工法を採用しているんだよね。」

おっと、SE構法とよく比較される門型フレームの工法です。

たしかに、○○工法がばっちりパンフレットに書いてあります・・・。


私としても、“○○工法よりもSE構法は・・・・・”なんて営業トークをしても、

○○工法を自社の中心工法としているビルダーさんのほうが、○○工法については深い知識をもっているし、

実際に○○工法の知識が自分にそれ以上ある自信もないし。。。。。


すると、担当の方は


「あの~。。。○○工法の物件なんだけど、いくらくらいか概算だけでもだしてもらえないかな?」


とおっしゃったので、

「本来は、できないのですが、、、ちなみに、プランとかみせていただけますか?」

というと、

「じゃあ、図面みて」と、物件の図面をみせていただきました。


正直、概算見積をしようかどうしようか悩みました。

その理由は、

“SE構法が○○工法よりも高ければ意味のない見積だしなぁ”と思ったのと、

最終的には“SE構法が高い!”といわれてしまって、SE構法本来のよさを伝えずに終わってしまうのもいやだあし・・・・。


そこで正直に


「この物件で、○○工法でおいくらですか?」思い切って聞いてみました。


というのも、○○工法に限らず、他の金物と価格を比較されると、

同等価格か、SE構法のほうが高いと、よくビルダーさんから言われていたので、

正直、“概算してもなぁ”と思っていたので、正直に聞いてみました。


本来、教えていただけないのでしょうが、だいたいの金額を教えていただきました。


そのおおよその金額を聞いて、びっくり!!!!!!


というのも、個人的にプランをみれば、SE構法のだいたいの金額はイメージします。(感覚だけですが(笑))


プランをみせていただくと、

「明らかにSE構法で見積したら、それ以上の価格にはならないだろう」という価格でした。

それでびっくりです。


本来、営業としてしっかりと概算見積をしていない物件に対して、価格をいってしまうのは大変失礼なことですが、

今回は、おもわず

「その価格なら確実にSE構法でも可能ですよ!」といってしまいました。

(言ってしまったあとに、不安になりましたが・・・・・・。)


すると、担当の方も

「だったらいいよね」と当然言っていただきました。


でも、営業として可能です!といってしまったからには、概算見積をすることになってしまいましたが・・・。

ちょっと、ドキドキしながら正式な概算見積価格をみると、確かに予想に近い見積もり価格でした。

個人的には、ホッとすると同時に、自分の感覚に自信をもってしまいました(笑)


今回は、非常に勉強になりました。

他社の門型フレームや金物工法の価格が、ここ1年であがっているのかもしれないと気が付かせていただいたことは非常に勉強させていただきました。


価格だけではありませんが、SE構法がより多くの方に使っていただける環境になってきたのかもしれない!

と、自分自身がワクワクさせていただいたことに、個人的には、大感謝!!!でした。(笑笑)













今回は、東京都の不動産会社様のお話です。


この会社様は、分譲住宅を5~10区画のものを中心に街並みを考えた住宅づくりを行っている不動産会社様です。

最近は、分譲会社がバタバタと倒産していることもあり、なかなかSE構法は採用されにくいと、個人的に思っていたのですが。。。。。。


担当者の方は

「SE構法の採用を本格的に検討したい!」と開口一番。

おっと思い、正直に

「最近は分譲住宅も厳しい状況にあるので、価格的にも在来工法や2×4のほうがいいのではないですか?」と聞くと、


「確かに現状は厳しいと思います。

厳しい環境だから、SE構法を使いたいと思っています!」と、ちょっと強い口調でいわれてしまい、


「厳しいながらもいい立地の物件とかが出てきています。

ちょっと前までは、お客様も場所や立地で土地を買うことをしていましたが、最近は物件も選んで買うようになってきています。以前は立地で売れていましたが、ここにきていくら土地を買って、建物を建てても、売れ残る現象が起きています。

これは何かなと分析したところ、結論は、お客も選べる環境になってきたので、施主も建物を選ぶ時代になってきたと思いました。

これは、立地がよくても、建物をみて決めるお客様が多くなってくる傾向が今後、さらに強くなってくるでしょう。

そうすると、特徴のない建物であれば“売れ残る”というリスクがあることは充分承知しています。

そうしたなかで、考えるのは当然、他社との差別化です。

目に見えるキッチンや太陽光などのエコなどは考えられますが、逆に“目に見える商品”は、お客様もコストアップには納得していただけます。営業も説明しやすいですしね。

そうしたなかで、うちは、“目に見えない商品”=構造での差別化を決めました!」


ここまで、言い切っていただけると、どっちが、SE構法の営業をしているのかわからなくなりました?!(笑)


正直、いままで、私のほうで、こうした

「お客様に見えない構造部分で差別化をすることが、お客様の安心感をつかむのではないですか」

とお客様に話をしていましたが、ここにきて、不動産会社様が熱く語ってくれるとは、なんともうれしい限りです。

個人的にですが、少しずつ時代が代わってきたことを感じました。


このお客様は、現在、コスト比較をしている状況で、「こんな価格差でいけるんだあ」と、前向きに検討していただいています。

「お客様に見えない部分で差別化する」

 こんな究極の差別化ツールとして、SE構法がどんどん採用されたらうれしいものです。



日経アーキテクチャー
最新号の「日経アーキテクチャー 9月15日号」に、SE構法が特集されました。

その内容も

「鉄骨の代替として、SE構法を」!!!!!!!


まさに、このブログ内でお話していた鉄骨からSE構法に切り替える建設会社様が増えてきていることを反映しての特集でした。

さすが、「日経アーキテクチャー様!!!!!」


個人的に営業しているなかで感じたことをブログにしていましたが、

内容もさすがにレベルが違います。(個人的に書いているレベルと比較してはいけませんが。。。。。笑)

実際に、価格比較も乗っていて、非常にわかりやすく、そして、説得力のある内容でした。


鉄骨から木造に変更することで、躯体費で30%、総工費で20%が削減されたと。。。。。

(これ以上内容は書けないので、ぜひ一度みてみてください)


もっともっと具体的にみたかったのですが。。。。。。。。


でも、その記事にありました大手コンビニ店舗も木造で行っていることも考えると、

今後は、店舗等にもSE構法は有効は躯体になると感じました。


しかし、やはり今回の鉄高騰の現象は、確実に業界全体で問題になっていると実感しました。

すこしでも、そうしたお悩みの方がSE構法を使っていただくことで、解消されれば、こんなにうれしいことはありません。