今回は、首都圏の有力ビルダーさんのお話です。
首都圏でも有名なビルダーさんで、数十棟を分譲住宅と注文住宅で施工されています。
「もともと、SE構法は気になっていたんだよね」と担当者の方がいっていただき、
「でも、うちは○○工法を採用しているんだよね。」
おっと、SE構法とよく比較される門型フレームの工法です。
たしかに、○○工法がばっちりパンフレットに書いてあります・・・。
私としても、“○○工法よりもSE構法は・・・・・”なんて営業トークをしても、
○○工法を自社の中心工法としているビルダーさんのほうが、○○工法については深い知識をもっているし、
実際に○○工法の知識が自分にそれ以上ある自信もないし。。。。。
すると、担当の方は
「あの~。。。○○工法の物件なんだけど、いくらくらいか概算だけでもだしてもらえないかな?」
とおっしゃったので、
「本来は、できないのですが、、、ちなみに、プランとかみせていただけますか?」
というと、
「じゃあ、図面みて」と、物件の図面をみせていただきました。
正直、概算見積をしようかどうしようか悩みました。
その理由は、
“SE構法が○○工法よりも高ければ意味のない見積だしなぁ”と思ったのと、
最終的には“SE構法が高い!”といわれてしまって、SE構法本来のよさを伝えずに終わってしまうのもいやだあし・・・・。
そこで正直に
「この物件で、○○工法でおいくらですか?」思い切って聞いてみました。
というのも、○○工法に限らず、他の金物と価格を比較されると、
同等価格か、SE構法のほうが高いと、よくビルダーさんから言われていたので、
正直、“概算してもなぁ”と思っていたので、正直に聞いてみました。
本来、教えていただけないのでしょうが、だいたいの金額を教えていただきました。
そのおおよその金額を聞いて、びっくり!!!!!!
というのも、個人的にプランをみれば、SE構法のだいたいの金額はイメージします。(感覚だけですが(笑))
プランをみせていただくと、
「明らかにSE構法で見積したら、それ以上の価格にはならないだろう」という価格でした。
それでびっくりです。
本来、営業としてしっかりと概算見積をしていない物件に対して、価格をいってしまうのは大変失礼なことですが、
今回は、おもわず
「その価格なら確実にSE構法でも可能ですよ!」といってしまいました。
(言ってしまったあとに、不安になりましたが・・・・・・。)
すると、担当の方も
「だったらいいよね」と当然言っていただきました。
でも、営業として可能です!といってしまったからには、概算見積をすることになってしまいましたが・・・。
ちょっと、ドキドキしながら正式な概算見積価格をみると、確かに予想に近い見積もり価格でした。
個人的には、ホッとすると同時に、自分の感覚に自信をもってしまいました(笑)
今回は、非常に勉強になりました。
他社の門型フレームや金物工法の価格が、ここ1年であがっているのかもしれないと気が付かせていただいたことは非常に勉強させていただきました。
価格だけではありませんが、SE構法がより多くの方に使っていただける環境になってきたのかもしれない!
と、自分自身がワクワクさせていただいたことに、個人的には、大感謝!!!でした。(笑笑)
