[記憶]の鍵はレム睡眠 | NCK WORLDへようこそ

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「実は記憶力をよくするためには、睡眠が重要」


そもそも、記憶力って具体的にはどんな能力のこと?


記憶力とは、単に情報を保存するだけでなく、その情報を必要なときに引き出せる能力のことです。
例えばデスクの上に書類が散らばった状態だと必要な情報を瞬時に取り出すことは難しい。


順序正しく戸棚に整理してあれば すぐに取り出せます。『記憶力がいい』というのは、この戸棚の整理がしっかりできている状態のことをいうんです!


ただ覚えているだけでなく、知識をうまく使う能力のこと。


先ほど、睡眠が重要って言ってたけど、どう関係があるかと言うと。


情報を脳に入れたときに一時的に置いておく机が『海馬』その膨大な情報をしまう戸棚が『大脳皮質』という部分です。


そして、これらの情報は浅い眠りである『レム睡眠』の間に整理されます。睡眠中に情報が整理され、仕分けられた情報が『大脳皮質』に収まっていくんです。


睡眠をとらないと、前の日の記憶が整理されないまま、次の日の記憶が上書きされてしまうため、脳に定着しにくいと考えられます。


徹夜で寝ずに覚えた知識を忘れやすいのはそのせい!


過去にこんな実験があります。夜に勉強をしてから一度寝て朝にテストをしたときの成績と。
朝に勉強をしてそのまま眠らず夜にテストをしたときの成績を比べるというものです。


この結果。前者の方が成績がよかったんです。記憶力を高めたければ、しっかりと睡眠をとることが重要です!!


記憶力をよくする第一歩は、しっかりと睡眠をとること。
早速、明日から実践してみて下さい(^^)!