タイトルの通りですがベルリン・テーゲル空港に到着し
100ユーロをクレジットカードでキャッシング。
バス電車トラムの7日間パス(29.5ユーロ)も購入
それを全部日本でも使っているお財布に入れ、
普通の路線バス(TXL)に乗ったのですが
中央駅で降りたときには
その全てのものが入っているお財布が無くなっていました。
乗車時間約20分、途中5回くらい停車。
「スリに全部盗まれたら?!」というタイトルですが
実はスリに盗まれたのかどうかもわからないのですが
おそらくスリですよねということでスリにしました。
スリにあったかどうかもわからないほどボーっとしていて
注意散漫で自分の不注意が招いた結果です。
5回目のベルリンで
バスなんて留学時代も含めたら何十回と乗っているので
全く警戒なんてしていませんでした。
とりあえず、現実を受け入れられないまま
中央駅目の前の予約してあったホテルにチェックインへ。
「デポジットにクレジットカードか50ユーロ」と
当然ですが言われました。
お財布が無くなり45ユーロしかない、
宿泊代はHotels.comで支払い済みだし
どうにか泊まらせて!!!!と
懇願しましたがダメでした。
この寒いベルリンで野宿???!
(10月だけど朝は公園の池に氷がはってます)
難民が押し寄せているらしいドイツだけど
見渡す限り駅や公園に座り込んだり
寝泊りしてるような人は皆無。
どこで野宿??
取り敢えずフロントのお姉さんに
警察の場所を聞いて警察に行くことに。
警察はちょうど目の前の中央駅の中とのこと。
中央駅のホテルで良かった。
でも、、、警察に行ってどうなるの?
お財布が届いているわけないし・・・
クレジットカードは4枚ほど持ってきましたが
全部そのお財布に入っていて全く無し、
現金は45ユーロのみ(たまたま前の旅行の余りをジップロックに入れて
お財布にはいれずにいた)
あと7泊野宿?と茫然。
思いあまって中央駅で携帯で日本大使館へ電話。
「スリに全部盗られて宿泊費を支払済みなのに
デポジットが無いからホテルにもチェックインできない。
こういう場合どうしたらよいのでしょうか?」と相談。
あと「これから警察に行くところだけど
警察に行くメリットって何ですか?」と聞いたら
「保険の請求をするための盗難届を作ってもらうため」と
教えてもらいました。
そうなのねー
保険の請求って言っても現金×クレジットカード×
ポイントカード×、お財布はハイブランド品ではないし・・・
日本大使館なんて過去に電話したことも無く
勝手なイメージでもっと冷たいのかと思ったら
「対策を考えるから折り返します」と言ってくれました。
(その後すぐに折り返していただいたようなのですが
私の電話が受信できずその対応策は不明・・・)
そしてドイツで初警察★
しかも1人で。
中央駅の2階(メインの入口の1フロア上)にありました。
BundesPolizei。
イケメン警察官がみなさん優しくて
サクサク書類を作ってくれ
今後について説明もしてくれました。
書類を待ってる間にも
おそらくドイツ人では無い
多種多様な人種が次々と警察へ。
警察ってこんなに気軽に来ていいところなのねー
しかも邪険に扱ったりせず
1人1人に親身に対応してるし
他にもスリに財布を盗まれたという
女の子2人組もいて
ベルリンはスリが流行っているのですかね
警察で盗難届を英語バージョン、ドイツ語バージョンと
その他書類をもらったけど
これからどうする??
日本大使館からも何も電話が無いし・・・
(↑これは私の電話の原因ですが)
だいたいホテル代支払済みなのに
デポジットのせいで泊まれないなんておかしくない?!
(全くおかしくないですが・・・)
と思って、ホテルに行ってもう一度交渉してみることに。
先ほどのお姉さんに
警察に行った書類を見せ、現金は45ユーロしか無いのも見せ
ミニバーも電話も何もかも絶対使わないから泊まらせて!と
お願いしたけどやっぱりNO!
Hotels.comで支払っているから泊まれるけど
どうしてもデポジットが必要とのこと。
そこでとっさに思いついたのが
「じゃあ、日本の自宅にあるクレジットカード番号を覚えているから
それを伝えるのではダメ?」
と聞いたら
「言ってみて」
というので番号と有効期限を伝えたら
PCか何かに打ち込んでいて有効性が確認できたみたいで
なんと「オッケー!」
お姉さんが女神様に見えました。
「Thank you So Much!!」
↑こんな大げさな御礼の言葉、人生で初めて使いました。
ネット通販大好きなのでカード番号と有効期限とセキュリティコードは
自然と暗記してます。
(実はそのカードも盗まれたのだけど、この際ウソも方便)
無事にカードキーももらい、ホテルの説明も色々してくれ
とりあえず4泊は安泰。
ちなみにこのカード番号と有効期限を伝える作戦、
4泊のあとの2軒目のホテルではNGでした。
カードの現物が絶対必要と言われましたので
いつでも使える方法では無いですね。
あまりに長くなったので
次回はホテルにチェックイン後にやったこと等を
今後の自分への戒めと備忘録の為に書きます。
~つづく~