「ボナペティ!秘密の恋とブイヤベース」

徳永圭


「ボナペティ!臆病なシェフと運命のボルシチ」の第二弾。

前回のものよりも、楽しい気分であっという間に読了。

内容が、少し胸キュンの恋の話多めだったのが、そういう気持ちにさせたのかな。

ドラマにしたら楽しそうでした。

スープ屋しずくの謎解き朝ごはん

巡る季節のミネストローネ

友井羊


気軽に楽しく読めた。

食事に関しての記述は、

味を想像しながら、

文中の食材の蘊蓄と共に読めたので

話が立体的に感じてよかった。

謎解きは、

なんとなく想像できるようなものもあったが、

章が進むにつれ

私なりの麻野像が構築されて

話し方から、

表情や仕草なども想像できて楽しかった。


シリーズがあるのならば読んでみたいと思った。



「ボナペティ 臆病なシェフと運命のボルシチ」

徳永圭


軽くざーっと読めた。


目次がイタリアン料理のコース仕立てになっているのならば、

本の中に、もっと専門的な料理について入れ込んで欲しかったなぁと単純に思った。

主役の臆病なシェフの蘊蓄に少し混ぜ込んであるが、もう少しくどさ(?)がほしいと思った。


最後の方に回収されない話があったので

続編があるのかな。

軽い本だし、続きも読んでみようかな。