先日、黄砂が来ると言われた前日、名古屋から諏訪まで、中央道を走る機会があった。
晴れていたのにも関わらず、(中央道と並走しているので、いつも必ず見える)南アルプス山脈が見事に消えていた。PM2.5のせいだろう。伊那谷とよばれる山間の地は、やはりとくに視界が悪かった。
その日の長野のPM2.5を調べてみると、伊那もそうだが、松本市や飯田市も、現在の警報ラインを越える、PM2.5が観測されていた。どうやら放射能と同じく、くぼみに貯まりやすいようだ。
例えば北アルプスと、中央アルプスにはさまれた地域、中央アルプスと南アルプスに挟まれた地や、奈良や京都などの盆地があぶないということになりそうです。
黄砂なら、森林を通りぬけることで、空気がきれいにもなるでしょうが、微粒子となると、緑のカーテンをやすやすと通りぬけてしまうのだろう。空気がきれいに見える都会よりも、山間部のほうがPM2.5が酷いというのは、恐らく事実だ。
となると、太平洋高気圧が、日本列島に安定的に張り出してくる5月GW頃や。8月までは、山間部の
野山で遊ぶのは、用心しないといけないかも、しれませんね。