先日「ジャパンインターナショナルボートショー2021」に行ってきました。今年はパシフィコ横浜での展示がバーチャルになりましたが、横浜ベイサイドマリーナでは、フローティング展示と一部陸上での展示がありました。
私の友人(QUADRA PLANNING 株式会社)も出展していましたので、ひやかしに・・・。
数年前から、落水時の捜索用のAISビーコンを取り扱っていましたが、近々画期的な新製品がリリースされそうです。
この製品、某社の低消費電力広域(LPWA)ネットワーク技術を使ったビーコンで、なんと出力わずか20mWで100kmの通信距離を確保しているようです。電気屋さんとしては、にわかに信じがたい通信性能ですが、詳細は発売予定の7月以降とのこと。
浮力持たせるためと、アンテナスペース確保の為に少々大きめです。耐水圧は45m。低出力なので免許不要、届出不要というのはうれしいですね~。さらに、遭難時だけでなく、位置情報を関係者に送ることも可能です。
私はシングルハンドでのセーリングや、ダイビングを楽しむので必要性を感じますが、他のアウトドアでも需要がありそうです。
メッセージの送り先は、自由に設定できますが、海上保安庁とかで受信してもらえるようになると良いのですけどね~。
現在、すでに似たような製品の、ACR製ResQLink+(PLB)を持っていますが、この製品は低軌道衛星使っているために、受信されない時間が存在するらしく、救援までに時間がかかる可能性があるというデメリットがあるようです。
どちらも、一長一短あるようですが、さっそくこの新製品「SEAKER-L3」を予約!
